どうも、Soranekoです。
仕事や趣味で使うために選んだのが、ゼンハイザー sennheiser MOMENTUM 4 Wireless ブラックコッパーでした。
普段から音楽を聴く時間が長く、自宅での作業中や移動中、リラックスしたい時間まで、できるだけ同じヘッドホンで快適に過ごしたいと考えていた中で、音質と使い勝手の両立ができそうだと感じたのが購入のきっかけでした。
これまでもワイヤレスヘッドホンはいくつか使ってきましたが、便利さを重視すると音に物足りなさを感じたり、逆に音質を重視するとバッテリーや装着感に不満が残ったりと、どこか妥協が必要になる場面が多かったように思います。
そうした経験があったからこそ、長時間再生が可能で、ノイズキャンセリングや高音質コーデックにも対応しているという特徴を持つこのモデルには、自然と期待が高まりました。
実際に手に取る前から、スペック上ではかなり完成度が高そうだという印象があり、日常の中でどれだけストレスなく使えるのか、音楽との距離感がどのように変わるのかを試してみたい気持ちが強くなっていきました。
特に、在宅ワークと外出の両方で使うことを想定していたため、環境の変化に柔軟に対応できるノイズキャンセリング性能や、複数のデバイスを切り替えながら使えるマルチポイント機能は、自分の生活スタイルに合っていそうだと感じた部分です。
また、ブラックコッパーというカラーも、落ち着きがありつつ少し個性を感じさせる配色で、いかにも機械的な印象になりすぎない点が好印象でした。
デスクに置いても、外に持ち出しても違和感がなく、長く使えそうだという安心感がありました。
ワイヤレスヘッドホンは毎日身につけるものだからこそ、音だけでなく装着感や操作の自然さも重要だと考えていて、その点でもこのモデルは過度に主張しすぎず、日常に溶け込む存在になってくれそうだと感じました。
高級モデルという位置づけではありますが、価格に見合った体験が得られるのであれば、結果的に満足度は高くなるだろうという期待もありました。
実際に使い始める前から、音楽を聴く時間だけでなく、作業や移動といった日常の一部としてどのように寄り添ってくれるのかを想像しながら選んだ一台であり、その第一印象としては、過度な緊張感を与えない落ち着いた雰囲気と、しっかり作り込まれていそうだという信頼感を同時に感じさせてくれる製品だと思いました。
では、ここからは簡単に商品レビューに入っていきたいと思います。
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ゼンハイザー sennheiser MOMENTUM 4 Wireless ワイヤレスヘッドホン
ゼンハイザー sennheiser MOMENTUM 4 Wireless ワイヤレスヘッドホン
レビュー良かった点
実際に手に取ってみて、質感の良さが際立っていたのがまず印象に残りました。
ゼンハイザー sennheiser MOMENTUM 4 Wireless ブラックコッパーは、見た目の落ち着きだけでなく、触れたときの素材感や全体のまとまりに安心感があり、長く使うことを前提に作られていることが自然と伝わってきました。
ヘッドバンドやイヤーパッドは柔らかさがありながらも頼りなさはなく、装着した瞬間に頭全体を包み込むような感覚がありました。
側圧も強すぎず弱すぎず、無理に調整しなくても自然な位置に収まるため、装着に意識を取られることが少なく、音楽や作業に集中しやすいと感じました。
特に長時間使う場面では、この違和感のなさが積み重なって快適さにつながっているように思います。
音質については、最初に音を出した瞬間から、ワイヤレスであることを忘れさせるような厚みと安定感がありました。
低音は量感がありながらも過度に膨らまず、輪郭がはっきりしているため、リズムが埋もれずにしっかりと伝わってきます。
一方で中音域はボーカルや楽器の存在感が自然で、前に出すぎることも引っ込みすぎることもなく、全体のバランスがとても整っている印象でした。
高音域も刺さるような鋭さはなく、細かい音が滑らかにつながっていくため、長時間聴いても疲れにくいと感じました。
ジャンルを問わず、どの音楽でも極端な癖を感じさせない点は、日常的に幅広い音源を楽しむ人にとって大きな魅力だと思います。
ノイズキャンセリングについても、強く主張するタイプではなく、周囲の音を自然に遠ざけてくれる印象でした。
完全に無音に近づけるというより、生活音や環境音を程よく和らげてくれるため、圧迫感が少なく、屋内外を問わず使いやすいと感じました。
外音取り込み機能も不自然さが少なく、ヘッドホンを着けたままでも周囲の状況を把握しやすい点は安心感につながります。
操作面では、タッチパネルによる操作が直感的で、慣れると物理ボタンを探す必要がないのが便利でした。
音量調整や再生操作、ノイズキャンセリングの切り替えがスムーズに行えるため、動作のたびに気持ちが途切れることがありません。
マルチポイント接続も日常の中で非常に役立ち、スマートフォンとパソコンを同時に接続していても、切り替えを意識せず自然に使える点が快適でした。
仕事中にパソコンで音楽を聴き、着信があればそのまま対応できる流れは、想像以上にストレスが少なく、使い勝手の良さを実感しました。
バッテリーの持ちも安心感があり、頻繁に充電を気にする必要がないため、使いたいときにすぐ使えるという当たり前の快適さを支えてくれます。
全体を通して、派手さよりも実用性と完成度を重視した作りで、音質、装着感、機能性がバランスよくまとまっている点が、このモデルの一番の良さだと感じました。
使うたびに特定の部分だけが強く主張するのではなく、全体としての心地よさが積み重なっていくような印象があり、日常の中で自然に手に取る存在になってくれるヘッドホンだと思いました。
レビュー気になった点
全体として良い印象でしたが、一点だけ気になったのは、ゼンハイザー sennheiser MOMENTUM 4 Wireless ブラックコッパーの操作や使い方に慣れるまでに少し時間がかかると感じた部分でした。
タッチパネルによる操作は直感的ではあるものの、物理ボタンに慣れていると、最初は触れ方によって意図しない反応が起きることがありました。
特に装着位置を微調整しようとした際に、再生や停止、音量変更が意図せず行われてしまうことがあり、慣れるまでは少し気をつけたいと感じました。
ただし、これは使い込むうちに自然と感覚が掴める部分でもあり、致命的な欠点という印象ではありませんが、初めて触れたときの戸惑いは正直なところでした。
ノイズキャンセリング性能についても、全体としては満足度が高い一方で、環境によっては思っていたよりも音が残ると感じる場面がありました。
強力に遮断するタイプではなく、自然さを重視したチューニングのため、静寂を求める人にとっては少し物足りなく感じる可能性があると思います。
特に低い音が一定に続く場所では効果を実感しやすいものの、突発的な音や人の声に対しては完全に消えるわけではないため、その点を理解した上で選ぶ必要がありそうです。
音質面ではバランスが良い反面、初期設定のままだと少し大人しく感じる人もいるかもしれません。
低音や高音に強い個性を求める場合には、アプリを使った調整が前提になる印象で、箱から出してすぐに刺激的な音を期待すると、少し控えめに感じる可能性があります。
装着感についても快適ではありますが、本体がしっかりした作りな分、軽量モデルと比べると重さを感じる場面がありました。
長時間使用していると、頭頂部や首周りにじんわりと存在感を覚えることがあり、体格や好みによっては気になる人もいると思います。
また、折りたたみ機構がないため、持ち運び時のサイズ感はやや大きく感じました。
ケースに収納すれば問題ありませんが、コンパクトさを最優先する人にとっては、バッグの中で場所を取る印象があるかもしれません。
バッテリー持ちが良い分、充電頻度は少なく済みますが、その分、充電を忘れていた場合に充電時間が少し長く感じることもありました。
急速充電に対応しているとはいえ、完全に空の状態から使いたいときには、余裕を持った準備が必要だと感じました。
価格についても、性能や完成度を考えれば納得できる範囲ではありますが、初めて高価格帯のワイヤレスヘッドホンを選ぶ人にとっては、ややハードルが高く感じられるかもしれません。
全体の完成度が高いからこそ、細かな部分に目が向きやすくなりますが、これらの点は使い方や期待値によって印象が変わる部分だと思います。
多機能であるがゆえに、シンプルさを求める人には少し情報量が多く感じられる可能性もあり、その点は事前に理解しておくと安心だと感じました。
まとめ
使っていて素直に心地よさを感じました。
ゼンハイザー sennheiser MOMENTUM 4 Wireless ブラックコッパーは、特定の機能や音の派手さで印象に残るというよりも、日常の中で自然に使い続けられる完成度の高さが静かに伝わってくる一台だと思いました。
音質は癖が少なく、低音から高音まで無理なくつながっているため、音楽のジャンルや聴く場面を選ばず、どんな時間帯でも安心して使える印象があります。
ノイズキャンセリングや外音取り込みといった機能も、必要以上に主張せず、環境に合わせてさりげなく支えてくれる存在で、使う側が意識しなくても快適さを保ってくれる点が魅力だと感じました。
装着感についても、長く身につけることを前提に考えられていることが伝わり、頭や耳に余計な負担を感じにくい設計は、毎日使う道具として大きな安心感につながります。
操作性や機能の多さについては、慣れが必要な部分もありますが、その分、自分の使い方に合わせて調整できる幅が広く、使いこなすほどに愛着が増していくタイプのヘッドホンだと思いました。
バッテリーの持ちが良く、充電を気にする場面が少ないことも、生活の中でのストレスを減らしてくれる要素のひとつです。
自宅での作業、移動中のリスニング、ゆったり過ごす時間まで、さまざまな場面に無理なく溶け込み、音楽との距離を心地よいものに保ってくれる存在だと感じました。
価格帯としては決して手軽ではありませんが、その分、音質、機能、装着感のバランスが取れており、長く使うことを考えると納得感のある選択肢だと思います。
刺激的な変化を求める人よりも、安定した満足感を大切にしたい人に向いている印象で、日常の中で静かに寄り添ってくれるワイヤレスヘッドホンを探しているのであれば、安心して選べる一台だと感じました。
商品が気になったという方は、下記のリンクからストアページに飛んでみて下さいね。
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ゼンハイザー sennheiser MOMENTUM 4 Wireless ワイヤレスヘッドホン
皆様の生活が少しでも豊かになりますように。
では、また次回の更新でお会いしましょう。