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MSI B760 GAMING PLUS WIFI/A マザーボード超簡単レビュー。拡張性と性能を両立した内蔵Wi-Fi搭載の優秀マザーボードMSI B760 GAMING PLUS WIFI/Aを試してみた。

どうも、Soranekoです。

パソコンのパーツ選びで、性能と使いやすさのバランスを求めるなら、MSI B760 GAMING PLUS WIFI/Aは注目の一台です。

第13世代と第12世代のIntel CPUに対応したLGA1700ソケットを備え、DDR5メモリにも対応しているので、最新技術を存分に活かせます。

さらに、PCIEスロットを5基搭載しているため、拡張性も申し分ありません。

ATXフォームファクターの安定した設計と、内蔵Wi-Fi機能が魅力のこのマザーボードは、ゲーミングにも作業用にもおすすめできる選択肢です。

では、ここからは簡単に商品スペック及びレビューに入っていきたいと思います。

簡単レビューを読まず飛ばしたいせっかちな人はこちらから↓

MSI B760 GAMING PLUS WIFI/A マザーボード

商品スペック

項目内容
対応CPU第13世代/第12世代 Intel Core (LGA1700)
メモリDDR5対応 (最大128GB、デュアルチャンネル)
チップセットIntel B760
スロット数PCIeスロット5基
ストレージM.2スロット2基、SATAポート4基
Wi-Fi内蔵Wi-Fi 6
フォームファクターATX
その他機能USB 3.2 Gen2、HDMI、DisplayPort対応

MSI B760 GAMING PLUS WIFI/A マザーボード

レビュー良かった点

MSI B760 GAMING PLUS WIFI/Aを実際に使ってみて、まず感じたのは組み立てのしやすさです。

ATXフォームファクターでケース内のスペースを効率的に使えるだけでなく、ポートやスロットの配置が直感的で初心者でも安心して作業できました。

DDR5メモリ対応で最新技術を活かせるのも大きな魅力です。

実際にゲームや作業をしてみると、安定したパフォーマンスが実感でき、動作の快適さに満足しました。

内蔵Wi-Fi 6の接続はスムーズで、特に有線接続が難しい環境では大いに助かりました。

さらに、PCIeスロットが5基もあるおかげで、拡張性が高く、グラフィックカードや追加のストレージを組み合わせるのも簡単です。

全体的に信頼感のある製品でした。

レビュー気になった点

MSI B760 GAMING PLUS WIFI/Aを使ってみて気になった点として、まずヒートシンクのデザインが少しシンプルすぎる印象を受けました。

性能には問題ありませんが、見た目にもこだわる人には少し物足りないかもしれません。

また、内蔵Wi-Fi 6は便利ですが、環境によっては電波の安定感に若干のムラを感じる場面もありました。

もう一つ気になったのは、拡張性が高い分、スロットやポートの使用状況によってはスペースがやや窮屈になることがある点です。

特に大型のグラフィックカードや追加のM.2 SSDを取り付ける際には、ケーブルの配置を工夫する必要がありました。

それでも全体的な性能や価格を考えると十分満足できる製品だと思います。

まとめ

MSI B760 GAMING PLUS WIFI/Aは、最新の技術に対応しつつ、拡張性と安定性を両立したバランスの良いマザーボードでした。

第13世代や第12世代のIntel CPU対応に加え、DDR5メモリや内蔵Wi-Fi 6など、現代のニーズに合った機能が揃っています。

一方で、拡張時のスペースやデザイン面での細かな課題も見えましたが、全体的には価格と性能のバランスが取れており、ゲーミングや作業用におすすめできる一台です。

性能を重視する方には特に納得できる選択肢だと思います。

商品が気になったという方は、下記のリンクからストアページに飛んでみて下さいね。

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MSI B760 GAMING PLUS WIFI/A マザーボード

当ブログでは、これからも主にガジェット中心に超簡単にレビューしていきたいと思います。

皆様の生活が少しでも豊かになりますように。

では、また次回の更新でお会いしましょう。

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