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Corsair M65 RGB ULTRA ゲーミングマウス CH-9309411-AP2超簡単レビュー。FPSゲーマー必見狙いを極めるスナイパーボタンを搭載した高性能ゲーミングマウスの決定版Corsair M65 RGB ULTRAを実際に試してみた。

どうも、Soranekoです。

ゲーミングマウスを選ぶとき、性能と快適さのバランスに悩むことはありませんか。

Corsair M65 RGB ULTRAは、まさにその両方を求める方にぴったりの一台です。

8000Hzのハイパーポーリングレートを備え、繊細な操作を求めるプレイヤーにも応えてくれます。

アルミニウムフレームの堅牢な作りと、手にしっくりとなじむエルゴノミクスデザインが特徴です。

長時間の使用でも疲れにくく、ゲームの没入感を損なわない快適な操作性が魅力です。

では、ここからは簡単に商品スペック及びレビューに入っていきたいと思います。

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Corsair M65 RGB ULTRA ゲーミングマウス CH-9309411-AP2

商品スペック

項目詳細
接続方式有線(USB)
センサー光学センサー(PixArt PMW3399)
DPI最大26,000DPI
ポーリングレート最大8000Hz
ボタン数8個(プログラム可能)
スイッチオムロン製(耐久性 約5000万回)
重量約97g(調整可能なウェイト付き)
RGBライティング対応(iCUEソフトでカスタマイズ)
フレーム素材アルミニウムフレーム
形状右手用エルゴノミクスデザイン
対応OSWindows 10 / 11
型番CH-9309411-AP2

Corsair M65 RGB ULTRA ゲーミングマウス CH-9309411-AP2

レビュー良かった点

Corsair M65 RGB ULTRAを実際に使ってみて、まず驚いたのはセンサーの精度の高さでした。

最大26,000DPIまで対応しており、わずかな手の動きにも正確に反応してくれます。

特にFPSゲームでは、スナイパーボタンを活用することで、一時的にDPIを下げながら細かいエイム調整ができるのがとても便利でした。

クリックの感触も心地よく、オムロン製スイッチの確かな反応が指先に伝わるのがわかります。

加えて、アルミニウムフレームの剛性の高さが手にしっかりとした安心感を与えてくれます。

重量調整機能もあり、自分の好みに合わせてバランスを調整できるのが嬉しいポイントです。

長時間使用しても疲れにくく、ゲームプレイだけでなく普段の作業にも快適に使えました。

レビュー気になった点

実際に使ってみて気になった点として、まず挙げたいのは形状の特徴です。

エルゴノミクスデザインで右手用に設計されているため、手にフィットする感覚はあるものの、手のサイズや持ち方によっては少し違和感を覚えることがあるかもしれません。

特にかぶせ持ちよりもつまみ持ちやつかみ持ちに適している印象でした。

次に、8000Hzのハイパーポーリングレートは確かに応答速度が優れていますが、それを最大限活かすにはハイスペックなPC環境が求められます。

そのため、使用するPCのスペックによっては違いをあまり実感できない場合があるかもしれません。

また、重量調整が可能とはいえ、基本の重量が約97gとやや重めなので、軽量マウスに慣れている方には少し負担に感じることもありそうです。

まとめ

Corsair M65 RGB ULTRAは、高精度なセンサーと堅牢なアルミニウムフレームを備えた、バランスの取れたゲーミングマウスでした。

特にFPSゲームでは、スナイパーボタンや8000Hzのハイパーポーリングレートが快適な操作感をもたらしてくれます。

一方で、やや重めの設計や形状の好みには個人差がありそうです。

とはいえ、しっかりとした作りと細かな調整機能があるため、自分のスタイルに合うかを考えながら選ぶと満足度の高い一台になりそうです。

商品が気になったという方は、下記のリンクからストアページに飛んでみて下さいね。

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Corsair M65 RGB ULTRA ゲーミングマウス CH-9309411-AP2

皆様の生活が少しでも豊かになりますように。

では、また次回の更新でお会いしましょう。

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