どうも、Soranekoです。
CRUA ゲーミング モニター 30インチを手元に置いて使い始めたとき、まず感じたのは横に広がる21:9の画面が思っていた以上に自然に受け入れられるという点でした。
初めてウルトラワイドを使うときの、画面が広すぎて視線の動きが大きくなりそうだというイメージが少しあったのですが、実際に日常の作業に取り入れてみると、その心配はほとんど必要ありませんでした。
ウィンドウを横に並べても窮屈さがなく、ブラウザと作業用ソフトを同時に開いても視線の移動が楽で、画面の広さがそのまま扱いやすさにつながっていく感覚がありました。
IPSパネルの発色は派手すぎず、かといって淡くもなく、自然なバランスの色合いで、どんな場面でも見やすい画を保ってくれます。
非光沢の表面は光の反射を抑えており、部屋の照明が写り込みにくく、長時間の作業でも疲れを感じにくい穏やかな表示でした。
さらに200Hzのリフレッシュレートは、デスクトップ操作の段階でその滑らかさが伝わり、マウスを動かすだけで軽快さが感じられます。
ゲームにおいても、動きの速いタイトルでは画面の追従性が安定しており、残像が気にならず視界の流れがそのまま手の動きに寄り添ってくれるような印象でした。
応答速度1msというスペックは、普段の操作で意識するほど極端に差が出るものではないものの、滑らかな表示と組み合わせることで映像のにごりを抑えてくれる役割を感じます。
また、30インチというサイズは大きすぎず小さすぎず、デスク上に置いたときに圧迫感が出にくいのも扱いやすさにつながっていました。
スタンドは傾斜調整のみではあるものの、角度を整えるだけでも視認性が大きく変わり、自分の姿勢に合わせて画面の傾きを調整すると視点の落ち着きが良くなります。
ウルトラワイドを初めて取り入れる人にとって、このモニターは性能面の派手さに頼るというより、自然に日常へ溶け込んでいく印象があり、それが使い続けるほどに安心感へつながっていくと感じました。
では、ここからは簡単に商品レビューに入っていきたいと思います。
簡単レビューを読まず飛ばしたいせっかちな人はこちらから↓
CRUA 30インチ 200Hz WFHD ウルトラワイド ゲーミングモニター CR300ZC
CRUA 30インチ 200Hz WFHD ウルトラワイド ゲーミングモニター CR300ZC
レビュー良かった点
CRUA ゲーミング モニター 30インチを日々使っていると、良いと感じる部分が細かく積み重なり、気がつくと全体として扱いやすいモニターだという印象が強く残っていきました。
まず大きく良かった点は、21:9のウルトラワイドが作業にもゲームにも無理なく馴染むという点で、画面が広い分だけ視界の端まで自然に情報が収まり、余裕のある使い方ができます。
特にブラウザと文章作成ツールを並べた場合や、映像編集ソフトのタイムラインを横に長く伸ばす場面では、単純に作業の整理がしやすくなり、表示領域の広さがそのまま効率へつながりました。
IPSパネルの色合いは派手に感じることはなく、しかし必要な鮮明さはしっかり保たれており、写真閲覧や軽めの編集作業でも違和感の少ない表示を得られます。
100%sRGBという色域の広さが活きていて、全体的に色が均一で落ち着いており、白も青みや黄色みが過剰に出ることがありません。
非光沢の表面処理も扱いやすく、照明が画面に映り込みづらく、長時間使うほど目の疲れを感じにくくなりました。
また、200Hzという高いリフレッシュレートは快適さに直結しており、デスクトップ操作だけでも滑らかさが感じられるほどです。
特に高速に視点移動を行うゲームでは、その滑らかさが視点の追従性の良さにつながり、映像の流れが淀まずに保たれます。
応答速度1msもその動きのキレを支えていて、残像感を抑えつつ自然な映像の流れが得られるのは好印象でした。
PIPやPBPの機能も便利で、2つのデバイスを同時に表示できることで、ノートPCとデスクトップを同時に扱う場面や、片方で動画を流しながら作業をするような用途でも活きてきます。
特に21:9の横幅を生かしたPBPは、画面の圧迫感が少なくそれぞれをしっかり見分けられるので、単なるオプションではなく実用的な補助機能として存在していました。
接続端子もHDMIとDisplayPortが揃っていて、200HzはDP接続で安定して利用でき、144HzならHDMIでも扱えるため、デバイスに合わせた柔軟な使い分けができます。
さらに低ブルーライトやフリッカーフリーの設定が機能しているおかげで、夜間の使用でも光が刺さるような感覚が少なく、静かに画面を見続けられる落ち着きがありました。
スタンドの傾斜調整も、角度を少し手前に倒すだけで視線が自然に画面へ向き、画面の高さが固定であることが気にならない程度には柔軟性を感じられました。
30インチというサイズはウルトラワイドとしてはほどよい大きさで、大型モニターほど記憶領域を取らず、視点移動も苦にならないため、日常の作業とゲームの両方にちょうどよく収まる印象でした。
全体として、高リフレッシュレートの気持ちよさとIPSパネルの自然な表示、21:9の作業性が一体となり、派手さよりも使いやすさを丁寧に積み上げたモニターだと感じました。
レビュー気になった点
CRUA ゲーミング モニター 30インチを使っている中で、大きな不満というより、もう少しこうなるとより扱いやすいと感じた部分はいくつかありました。
まず最初に気になった点としては、解像度が2560×1080というWFHDである点です。
横幅には余裕がある一方で縦方向は1080のままなので、複数ウィンドウを上下に重ねて使う場面や、縦に情報量の多い作業では、やや狭さを感じることがありました。
日常的な用途には十分とはいえ、WQHDを使い慣れている場合には少し物足りなさが残る場面があるかもしれません。
また、スタンドが傾斜調整のみに限られている点も、調整の幅という意味では物足りなさを感じました。
高さ調整ができれば姿勢に合わせた細かな位置調整がしやすく、より長時間の使用でも姿勢が安定したと思います。
もちろんVESAマウントに対応しているためモニターアームを使えば解決できますが、標準スタンドだけで調整しようとすると機能が限られる印象でした。
同梱物についても、どの種類のケーブルが付属しているかが明確でなく、届いてから接続方法を選ぶ場面で少し迷うことがありました。
設定メニューも最低限の構成で使いやすい反面、細かい色調整やガンマ設定など、より深い調整を行いたい場合には設定幅が狭く、もう少し細かく触れられる項目があると便利に感じました。
さらにウルトラワイド特有の点として、一部のゲームやアプリケーションは21:9に完全対応していないため、左右に黒帯が出たり、UIの位置が広がりすぎて扱いづらくなることもありました。
これはモニター側の問題ではありませんが、初めてウルトラワイドを使う人にとっては、アプリケーションごとに調整する手間が発生する可能性があります。
またPBPやPIPは便利ではあるものの、画面の切り替えやサイズ調整が少しわかりづらく、もう少し直感的に操作できると日常的に使いやすくなりそうだと感じました。
全体として気になった部分は、極端な欠点ではなく使い方によっては存在感を持つ要素という印象ですが、もしこれらが改善されればより幅広い環境に自然に溶け込むモニターになると感じました。
まとめ
CRUA ゲーミング モニター 30インチを使い続けて感じたのは、21:9の横に広がる画面と200Hzの滑らかな動き、IPSパネルの自然な発色が組み合わさり、日常の作業にもゲームにも静かに馴染んでいくという全体的な心地よさでした。
最初は独特に思えたウルトラワイドの形状も、慣れてくると視界の広さがそのまま作業の余裕につながり、複数のウィンドウを並べたり長いタイムラインを扱ったりする場面でも自然な配置ができました。
非光沢の落ち着いた表面も光の反射が少なく、長時間使うほど安定した見え方が続きます。
200Hzの表示は普段の操作で軽快さを感じさせ、ゲームでは映像の流れを自然に保ち、疲れにくい視界を作り出してくれました。
PIPやPBPも用途によって役立ち、複数のデバイスを扱う場合には画面の広さがしっかり活かされます。
気になる部分はいくつかあったものの、扱っているうちに落ち着いた使い心地がじわりと積み上がり、派手さよりも普段使いのしやすさを重視したモニターとしてまとまっていると感じました。
日常の作業環境に静かに寄り添いながら、必要なときには200Hzの軽さとIPSの明瞭さでしっかり応えてくれる、そのバランスが印象に残る一台でした。
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CRUA 30インチ 200Hz WFHD ウルトラワイド ゲーミングモニター CR300ZC
皆様の生活が少しでも豊かになりますように。
では、また次回の更新でお会いしましょう。