どうも、Soranekoです。
ヨガやピラティス、ストレッチをするとき、床が硬くて痛かったり、滑ってしまったりすることはありませんか?
そんなときに頼りになるのが、リーボックのトレーニングマットです。
7mm、10mm、15mmの厚みから選べるので、自分のスタイルに合わせて快適に使えます。
広めのサイズ設計で動きやすく、防音効果もあるので、自宅でのフィットネスにもぴったり。
クッション性に優れた素材が体をしっかりサポートし、心地よいトレーニング時間を提供してくれます。
では、ここからは簡単に商品スペック及びレビューに入っていきたいと思います。
簡単レビューを読まず飛ばしたいせっかちな人はこちらから↓
Reebok トレーニングマット 7mm 10mm 15mm ヨガマット
商品スペック
項目 | 詳細 |
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ブランド | Reebok (リーボック) |
厚さ | 7mm / 10mm / 15mm |
用途 | ヨガ・ピラティス・エクササイズ・フィットネス |
特徴 | 厚め・幅広・防音仕様 |
素材 | 耐久性のあるクッション素材 |
サイズ | 体をしっかり支えるワイド設計 |
持ち運び | 軽量で持ち運びしやすい |
滑り止め | しっかりしたグリップでズレにくい |
おすすめポイント | 衝撃を和らげ、快適なトレーニングが可能 |
Reebok トレーニングマット 7mm 10mm 15mm ヨガマット
レビュー良かった点
Reebokのトレーニングマットを実際に使ってみて、まず感じたのはクッション性の高さでした。
7mm、10mm、15mmと厚さのバリエーションがあり、自分のトレーニングスタイルに合わせて選べるのが魅力です。
特に15mmは床の硬さをほとんど感じさせず、膝や肘にかかる負担が軽減されるので、長時間のエクササイズでも快適でした。
幅が広めに作られているため、ヨガのポーズやストレッチの際にも体がはみ出ることなく、のびのびと動けます。
滑り止めもしっかりしているので、ポーズが安定し、トレーニングに集中しやすいと感じました。
また、防音性があるため、マンションでも安心して使えます。
使い終わった後は軽量で持ち運びしやすく、収納もスムーズでした。
レビュー気になった点
Reebokのトレーニングマットを使ってみて、全体的に満足度は高かったものの、いくつか気になる点もありました。
まず、厚さによっては収納時に少しかさばることがあります。
特に15mmはクッション性が高く快適な反面、丸めてもある程度のボリュームがあるため、狭いスペースでは収納場所を選ぶかもしれません。
また、新品の状態では少しゴム特有のにおいが感じられました。
使用していくうちに気にならなくなりますが、気になる方は最初に風通しの良い場所で広げておくのがおすすめです。
滑り止めがしっかりしている分、床の素材によっては動かしづらく感じることがありました。
ただ、これも安定感につながる部分でもあるので、一長一短だと思います。
まとめ
Reebokのトレーニングマットは、厚みのバリエーションがあり、自分に合った快適な使い心地を選べるのが魅力です。
クッション性が高く、膝や肘への負担を和らげてくれるので、長時間のエクササイズやヨガでも安心して使えました。
滑り止めがしっかりしているため安定感があり、防音性もあるのでマンションやアパートでも気兼ねなく使用できます。
少しかさばる点や新品特有のにおいはありますが、総合的には満足度の高いマットだと感じました。
快適なトレーニング環境を求める方におすすめです。
商品が気になったという方は、下記のリンクからストアページに飛んでみて下さいね。
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Reebok トレーニングマット 7mm 10mm 15mm ヨガマット
皆様の生活が少しでも豊かになりますように。
では、また次回の更新でお会いしましょう。