どうも、Soranekoです。
今回選んだのはKOORUI ゲーミングモニター 24インチ 240Hz フルHD G2411Xでした。
主にPCゲームを快適に楽しむための表示環境を整える目的で使うことを考えていました。
240Hzや1msといったスペックを見たときに、この価格帯であれば十分に滑らかでストレスの少ない映像体験ができるのではないかと期待していました。
仕事や趣味でPCを使う時間が長く、特にゲームでは反応速度や視認性が結果に直結する場面が多いため、モニター選びは思っている以上に重要だと感じていました。
これまで使っていたモニターは一般的な60Hzや75Hzのモデルで、大きな不満があったわけではないものの、最近のゲームや高フレームレート環境に触れる機会が増えるにつれて、動きの滑らかさや表示遅延の違いが気になるようになっていました。
そこで、性能面を一段引き上げつつも、過度に高価ではないモデルを探していた中で候補に挙がったのがこのKOORUI ゲーミングモニター 24インチ 240Hz フルHD G2411Xでした。
スペック表を見ると、240Hzの高リフレッシュレートに加えて1msの応答速度、AdaptiveSync対応、HDR400、ブルーライト軽減など、ゲーミング用途だけでなく日常的な使用にも配慮された構成になっている点が印象に残りました。
特に24インチのフルHDというサイズ感は、デスク上での取り回しが良く、視線移動も少なく済むため、長時間のプレイや作業でも負担が出にくいと感じていました。
さらに、VAパネル採用という点も興味深く、コントラストの高さや暗部表現に期待が持てる一方で、実際の使用感がどうなのかは気になるポイントでもありました。
数値上のスペックだけを見ると非常に魅力的ですが、実際の使い心地や画面の見え方、操作時の印象などは、カタログスペックだけでは分からない部分が多いものです。
そのため、このモニターが日常のゲームプレイやPC作業の中でどのような存在になるのか、自然に馴染んでくれるのか、それとも特定の用途に特化した印象になるのかという点を確かめたい気持ちが強くありました。
価格帯としても、ハイエンドモデルと比べると手に取りやすく、それでいて240Hzという高リフレッシュレートを体験できる点は、初めて高性能ゲーミングモニターに挑戦する人にとっても現実的な選択肢だと感じていました。
こうした背景から、性能と価格、そして日常的な使いやすさのバランスがどの程度取れているのかを自分の環境で確かめてみたいと思い、KOORUI ゲーミングモニター 24インチ 240Hz フルHD G2411Xを選ぶことにしました。
では、ここからは簡単に商品レビューに入っていきたいと思います。
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KOORUI 24インチ 240Hz ゲーミングモニター G2411X
KOORUI 24インチ 240Hz ゲーミングモニター G2411X
レビュー良かった点
実際に手に取ってみて、質感の良さが際立っていました。
KOORUI ゲーミングモニター 24インチ 240Hz フルHD G2411Xは、価格帯を考えると全体の作りが想像以上にしっかりしており、安価なゲーミングモニターにありがちな軽さや不安定さを感じにくい印象でした。
設置した際の安定感もあり、デスク上で不用意に揺れることが少ないため、ゲームに集中している最中でも余計なストレスを感じずに済みました。
まず強く感じたのは、240Hzという高リフレッシュレートがもたらす映像の滑らかさでした。
マウス操作に対する画面の追従性が非常に高く、視点移動をした際の残像感が抑えられているため、動きの速いシーンでも状況を把握しやすいと感じました。
これまで60Hzや144Hzのモニターを使ってきた経験があると、その違いは想像以上に分かりやすく、操作と表示が一体化したような感覚がありました。
応答速度1msという数値通り、画面の切り替わりがキビキビしており、特にFPSやアクション性の高いゲームでは、操作に対する遅れを意識する場面がほとんどありませんでした。
使ってみてまず感じたのは、自然な扱いやすさでした。
高性能なモニターというと、設定が難しかったり、調整に手間がかかる印象を持っていましたが、このモデルは初期設定のままでも十分に快適で、細かな調整をしなくてもゲームに入り込める点が好印象でした。
AdaptiveSyncに対応しているため、フレームレートが変動する場面でも画面のカクつきやティアリングが抑えられ、安定した表示が続くのも安心感につながっていました。
VAパネルならではのコントラストの高さも、このモニターの魅力の一つだと感じました。
暗いシーンでは黒がしっかりと沈み込み、明るい部分とのメリハリがはっきりしているため、視認性が高く、雰囲気のある映像表現を楽しめました。
特に暗所が多いゲームでは、背景とキャラクターの区別がつきやすく、見逃しが減る印象がありました。
HDR400対応という点についても、極端に派手な演出ではありませんが、明暗の幅が広がることで画面全体に立体感が出て、映像がのっぺりと見えにくい点が良かったです。
色味についても、鮮やかすぎず落ち着いた発色で、長時間見続けても目が疲れにくいと感じました。
ブルーライト軽減やフリッカーフリーといった目への配慮がある点も、実際に使ってみると安心感があり、ゲームだけでなく普段のPC作業や動画視聴でも使いやすい印象でした。
細部の仕上げまで丁寧に作られていると感じました。
ベゼルが比較的すっきりしているため、画面への没入感が高く、視線が自然に映像に集中します。
24インチというサイズも扱いやすく、画面全体を一度に把握できるため、首や目の動きが少なく済む点が快適でした。
入力端子がHDMIとDisplayPortの両方に対応していることで、PCだけでなくゲーム機や他の機器とも接続しやすく、環境に応じた使い分けができる点も便利でした。
VESA対応でモニターアームが使える点も、デスク環境を整えたい人にとっては嬉しい要素だと思います。
使っていて安心感があり、思っていた以上に満足できました。
高リフレッシュレート、高応答速度、安定した表示性能、そして日常使いにも配慮された設計がバランス良くまとまっており、特定の用途に偏りすぎていない点が、このモニターの使いやすさにつながっていると感じました。
KOORUI ゲーミングモニター 24インチ 240Hz フルHD G2411Xは、性能面での分かりやすい強みを持ちながらも、日常的に自然に使える落ち着いた仕上がりで、長時間向き合ってもストレスを感じにくい点が特に良かったと感じています。
レビュー気になった点
全体として良い印象でしたが、一点だけ気になったのは細かな使い勝手の部分でした。
KOORUI ゲーミングモニター 24インチ 240Hz フルHD G2411Xは価格と性能のバランスが取れたモデルだと感じる一方で、使っている中で少し意識する場面がいくつかありました。
まずVAパネル特有の性質として、視野角による色味の変化はやはり感じられました。
正面から見ている分には問題ありませんが、姿勢を変えたり、少し斜めから画面を見ると、明るさや色の見え方がわずかに変化する場面がありました。
ゲームに集中している最中は大きな支障にはなりませんが、複数人で画面を共有したり、動画を横から眺めるような使い方では、IPSパネルに慣れている人ほど違和感を覚える可能性があると感じました。
応答速度やリフレッシュレートの高さが魅力のモデルですが、設定次第ではオーバードライブの影響を感じることもあり、特定の動きの速いシーンでは輪郭がやや強調されて見えることがありました。
常に気になるほどではないものの、画質に敏感な人や自然な映像表現を重視する人にとっては、設定の調整が必要になる場合がありそうだと感じました。
もう少しこうだったらと感じる部分もありました。
スタンドの機能については、上下の角度調整は可能ですが、高さ調整や左右の首振りができないため、デスク環境によっては別途モニターアームが欲しくなる場面があると思います。
VESA対応で拡張性がある点は評価できますが、購入直後から自分に合った位置に細かく調整したい人にとっては、やや物足りなさを感じる可能性がありました。
また、内蔵スピーカーが搭載されていない点も、人によっては注意したいポイントだと感じました。
普段からヘッドセットや外部スピーカーを使う人であれば問題ありませんが、モニター単体で音を出したいと考えている場合は、別途音響機器の準備が必要になります。
HDR400対応についても、期待値の調整は必要だと感じました。
HDRコンテンツを再生すると明暗の差は確かに広がりますが、非常に明るいハイライト表現や劇的な映像変化を求めると、少し控えめに感じる場面がありました。
価格帯を考えれば納得できる範囲ですが、本格的なHDR体験を重視する人にとっては、物足りなさを感じる可能性があります。
良くできているだけに、細部の操作面でもう一歩の配慮があると嬉しいと感じました。
OSDメニューの操作は慣れれば問題ありませんが、ボタン操作にやや独特な感覚があり、設定変更の際に直感的とは言い切れない印象でした。
頻繁に設定を変える人ほど、最初は戸惑うかもしれません。
加えて、初期設定のままでも十分に使えますが、自分好みの色味や明るさに追い込むには多少の調整が必要で、その過程で時間を取られる点は人によっては気になるかもしれません。
用途を考えると十分ですが、細かな部分としてケーブル類の質感や長さについても、必要最低限という印象があり、設置環境によっては延長や別ケーブルを用意したくなる可能性がありました。
全体のバランスは良いものの、細かな快適性や高級感という点では、上位モデルとの差を感じる場面もありました。
KOORUI ゲーミングモニター 24インチ 240Hz フルHD G2411Xは、性能面での満足度が高い一方で、こうした細部の仕様や付加価値については、価格相応だと受け止めた方が納得感が高いと感じています。
まとめ
KOORUI ゲーミングモニター 24インチ 240Hz フルHD G2411Xを実際に使ってみて、全体として落ち着いた印象が残りました。
240Hzという高いリフレッシュレートと1msの応答速度による滑らかな表示は、操作と画面の動きが自然につながり、ゲームへの没入感を高めてくれる要素だと感じました。
一方で、ただ速いだけのモニターではなく、VAパネルならではのコントラストの高さや、目への負担を抑える設計など、日常的に長く使うことを前提にした配慮が随所に感じられた点も印象に残っています。
派手さや強い個性を前面に出すタイプではありませんが、その分、使うシーンを選ばず自然に環境に溶け込む存在だと感じました。
ゲーム用途では、FPSやアクション性の高いタイトルで特に快適さを実感しやすく、映像の滑らかさや視認性の高さがプレイの安定感につながっていました。
AdaptiveSyncによる表示の安定感もあり、フレームレートの変動によるストレスを感じにくい点は安心材料でした。
映像表現についても、色味が落ち着いていて目が疲れにくく、ゲーム以外の作業や動画視聴にも違和感なく使える点は、毎日PCに向かう人にとって大きな魅力だと思います。
もちろん、スタンドの調整幅やHDR表現、操作面など、価格なりに割り切りが必要な部分もありますが、それらを理解した上で選べば、大きな不満につながることは少ないと感じました。
特に、初めて高リフレッシュレート環境に触れる人や、コストを抑えつつ性能面でしっかりとしたモニターを求めている人にとっては、現実的で納得感のある選択肢だと思います。
KOORUI ゲーミングモニター 24インチ 240Hz フルHD G2411Xは、尖りすぎず、しかし必要な性能はしっかりと押さえた構成で、機能と質感のバランスが取れた一台として、安心して使い続けられるモニターだと感じています。
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KOORUI 24インチ 240Hz ゲーミングモニター G2411X
皆様の生活が少しでも豊かになりますように。
では、また次回の更新でお会いしましょう。