Logicool G Blue Yeti BM400MB ゲーミングマイク超簡単レビュー。PS5やPCで使えるゲーム実況や配信に最適なクリアな音声で差をつけるLogicool G Blue Yeti BM400MBで音質向上を図ってみた。

どうも、Soranekoです。

マイク選びで迷っている方へ。

ゲーム実況や配信をもっとクリアな音質で届けたいなら、Logicool G Blue Yeti BM400MBは注目のアイテムです。

USB接続で手軽に使え、PCはもちろん、PS5やPS4にも対応。

コンデンサーマイクならではの繊細な音の拾い方が魅力で、臨場感あふれるサウンドを実現します。

ミッドナイトブルーのスタイリッシュなデザインも、デスク周りを洗練された印象に。

これから本格的に配信を始めたい方にもぴったりな一台です。

では、ここからは簡単に商品スペック及びレビューに入っていきたいと思います。

簡単レビューを読まず飛ばしたいせっかちな人はこちらから↓

Logicool G Blue Yeti BM400MB ゲーミングマイク

商品スペック

Logicool G Blue Yeti BM400MB ゲーミングマイク

レビュー良かった点

実際にLogicool G Blue Yeti BM400MBを使ってみると、その音質のクリアさに驚かされます。

コンデンサーマイクならではの繊細な音の拾い方が印象的で、声のニュアンスまでしっかりと録音されるため、ゲーム実況や配信はもちろん、オンライン会議やナレーション録音にも向いています。

カーディオイド（単一指向性）なので、周囲の雑音を拾いにくく、自分の声をより際立たせることができました。

また、USB接続のため、難しい設定なしにすぐ使えるのも便利なポイントです。

PS5やPS4にも対応しているので、ゲーム機と直接つないで手軽に音質を向上させられるのも魅力的でした。

マイク本体にミュートボタンやゲイン調整がついており、状況に応じて簡単に操作できるのも安心感があります。

デザインもスタイリッシュで、ミッドナイトブルーのカラーがデスク周りを落ち着いた雰囲気にしてくれました。

レビュー気になった点

Logicool G Blue Yeti BM400MBを実際に使ってみて、とても満足できる部分が多かった一方で、いくつか気になる点もありました。

まず、マイク本体がしっかりとした作りになっている分、重量があるため、設置場所を考える必要があります。

付属のスタンドは安定感がありますが、デスク上でのスペースをそれなりに取るので、アームスタンドを別途用意するとより快適に使えそうでした。

また、コンデンサーマイクの特性上、声をしっかり拾ってくれる反面、周囲の環境音もある程度拾いやすいと感じました。

静かな部屋では問題ありませんが、キーボードの打鍵音やエアコンの音が気になる場合は、ゲイン調整をしたり、ポップガードや防音対策をするとより快適に使えると思います。

USB接続で手軽に使える分、XLR接続のような細かい音質調整はできませんが、配信や実況用途では十分なクオリティを発揮してくれます。

設置環境や使い方に少し工夫を加えれば、より快適に活用できると感じました。

まとめ

Logicool G Blue Yeti BM400MBは、ゲーム実況や配信を始める方にも、本格的な音質を求める方にもおすすめできるマイクでした。

USB接続で簡単に使えながらも、クリアで臨場感のある音を届けてくれるのが魅力です。

設置スペースや環境音への対策を少し工夫すれば、より快適に活用できるので、長く愛用できるマイクになりそうです。

デザインも落ち着いたミッドナイトブルーで、デスク周りを洗練された雰囲気にしてくれるのも嬉しいポイントでした。

商品が気になったという方は、下記のリンクからストアページに飛んでみて下さいね。

商品購入はこちらから↓

Logicool G Blue Yeti BM400MB ゲーミングマイク

皆様の生活が少しでも豊かになりますように。

では、また次回の更新でお会いしましょう。