どうも、Soranekoです。
ゲームをより快適に、そしてスムーズに楽しみたい方にぴったりのキーボードが登場しました。
Logicool Gの「PRO X TKL RAPID」は、ラピッドトリガー機能を搭載したテンキーレスのゲーミングキーボード。
キーのアクチュエーションポイントを細かく調整できるため、自分好みの感覚で操作できます。
押下圧は軽めの35gで、長時間のプレイでも指の負担を軽減。
磁気式アナログスイッチによる繊細な入力が可能で、瞬時の反応が求められるシーンでも頼りになります。
有線接続で安定した使用感を求める方にも最適なモデルです。
では、ここからは簡単に商品スペック及びレビューに入っていきたいと思います。
簡単レビューを読まず飛ばしたいせっかちな人はこちらから↓
Logicool G PRO X TKL RAPID ゲーミングキーボード
商品スペック
項目 | 詳細 |
---|
接続方式 | 有線(USB) |
キー配列 | 日本語配列 |
スイッチ | 磁気式アナログスイッチ |
ラピッドトリガー | 対応 |
アクチュエーションポイント | 調整可能(カスタマイズ可能) |
押下圧 | 35g |
サイズ | テンキーレス(コンパクト設計) |
対応OS | Windows(Logicool G HUB対応) |
付属特典 | Amazon限定壁紙ダウンロード付き |
Logicool G PRO X TKL RAPID ゲーミングキーボード
レビュー良かった点
実際に使ってみると、まず驚いたのはキーの軽さでした。
押下圧が35gということで、指を軽く置くだけでスムーズに反応してくれます。
長時間の使用でも疲れにくく、特にFPSなどの瞬発力が求められるゲームでは、素早いキー入力ができるのでとても快適でした。
また、アクチュエーションポイントを細かく調整できるのも魅力的なポイントです。
自分の好みに合わせて設定を変えられるので、ゲームごとに最適なフィーリングを追求できます。
磁気式アナログスイッチの精度も非常に高く、入力の反応がとてもスムーズでした。
有線接続の安定感も抜群で、遅延を気にすることなく操作に集中できるのも良かった点です。
テンキーレスのデザインもデスク周りをスッキリさせてくれて、見た目もスタイリッシュでした。
レビュー気になった点
実際に使ってみて、全体的に満足度の高いキーボードでしたが、いくつか気になる点もありました。
まず、磁気式アナログスイッチの特性上、キーの反応が非常に敏感で、慣れるまで誤入力が発生しやすいと感じました。
特に、普段メンブレン式や一般的なメカニカルキーボードを使っている方は、最初のうちは少し違和感があるかもしれません。
ただ、アクチュエーションポイントを調整できるので、自分に合った設定を見つければ解決できる部分でもあります。
もう一点は、有線接続であることです。
安定した接続が魅力ではありますが、ワイヤレスの自由度に慣れていると、ケーブルの取り回しに気を使う場面もありました。
また、キーキャップの質感はややツルツルしており、指が滑りやすいと感じることもありましたが、これも好みによる部分が大きいと感じました。
まとめ
このキーボードを使ってみて、全体的に高性能で快適なタイピングやゲームプレイが楽しめると感じました。
特にラピッドトリガー機能やアクチュエーションポイントの調整ができる点は、プレイヤーの細かなこだわりに応えてくれる大きな魅力です。
軽い押下圧や磁気式アナログスイッチの滑らかな反応もあり、瞬時の操作が求められるシーンで真価を発揮します。
好みに合わせたカスタマイズが可能なため、使いこなせばより快適なプレイ環境を実現できるモデルです。
商品が気になったという方は、下記のリンクからストアページに飛んでみて下さいね。
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Logicool G PRO X TKL RAPID ゲーミングキーボード
皆様の生活が少しでも豊かになりますように。
では、また次回の更新でお会いしましょう。