どうも、Soranekoです。
Hexgears X5 ワイヤレス メカニカル キーボードを使い始めて最初に意識したのは、フルサイズの108キーという構成が日々の作業にそのまま馴染む安心感でした。
特別な操作を覚える必要がなく、普段の入力作業をそのまま引き継げる構造になっているため、自然に手が配置され、キーボードに合わせて姿勢を変える必要もほとんどありませんでした。
特にテンキーを使う場面では、専用の入力機器に近い安定した感覚があり、数値を扱う作業でも気持ちよく手が動きます。
また、Kailh Box 3.0のクリッキースイッチは押し下げるたびに軽快なクリック感が返ってきて、入力の確実さを確認しやすいところが特徴的でした。
クリック音が小さくはないため、静かな場所では少し意識するものの、一度慣れてしまうとスイッチの戻りの気持ちよさが作業のリズムを滑らかにしてくれる感覚があります。
さらに、手前にあるリストレストが思いのほか役立ち、長時間の入力でも手首にかかる負担が和らぎ、作業後の疲れ方が普段よりも軽く感じられました。
ワイヤレス接続では遅延の心配があるかと思いましたが、実際に使ってみると違和感はほとんどなく、普段の作業や文章入力のペースを変える必要がありませんでした。
有線接続に切り替えたときにはキーの反応がさらに安定したように感じられ、作業内容によって接続方式を変える選択肢が自然に生まれます。
バックライトは単色で落ち着いた光り方をするため、派手さよりも視認性を重視する人に向いており、暗い環境でもキーを確認しやすく、操作の流れを崩さずに使い続けられる点が気に入りました。
全体として、装飾的な主張が強いわけではないものの、実際に触れてみると手の動きや視線に合わせて落ち着いた応答を返してくれるため、作業に集中する時間の中で自分のペースを守る手助けをしてくれる印象があり、機能と感触の両方が過不足なくまとまっている印象でした。
では、ここからは簡単に商品レビューに入っていきたいと思います。
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Hexgears X5 ワイヤレス メカニカル キーボード
レビュー良かった点
Hexgears X5 ワイヤレス メカニカル キーボードの中で特に良いと感じたのは、入力の安定感と物理的な触れ心地がしっかり噛み合っている点でした。
Kailh Box 3.0クリッキースイッチのクリック感は、単に音がするだけでなく、押し込んだときの抵抗と戻りが明確で、指先で入力の確実さがそのまま確認できます。
長時間入力していてもスイッチの反応にばらつきを感じることがなく、キーのどこを押しても一定の感触が返ってくるため、入力の均一さがそのまま作業のペースの安定につながりました。
また、キーキャップがPBTで作られているため、指が滑りにくく、長く触れても表面がテカりにくいところが気に入った点です。
PBT素材特有のさらりとした触れ心地が維持されるので、力を抜いて入力してもキー表面から指が浮いたり滑ったりすることがありません。
キーボードの筐体は重量がしっかりあり、デスクに置いたときに本体が動かず、キー入力のたびに位置を気にする必要もなく、落ち着いた作業環境が維持できます。
リストレストは見た目以上に柔らかく、手首が自然な角度を保ったまま入力できるため、手首にかかる負荷が軽減され、長時間作業でも疲れ方が抑えられます。
静的な姿勢が続く入力作業では少しの角度の違いが疲労に影響するため、このリストレストがあることで安定した姿勢を保ちやすい点は予想以上に助かるものでした。
ワイヤレス接続の安定性も印象的で、入力の遅延がほとんど見られず、文章作成や日常的な作業では遅延を意識する場面はありませんでした。
ゲーム用途でも有線接続に切り替えるだけで応答速度がさらに安定し、状況に応じて接続方式を切り替えられる柔軟さが便利に感じられました。
バックライトは単色ですが、光り方が控えめで見やすく、淡い光がキー全体を均一に照らすため、暗い部屋で作業するときでも目が疲れにくく、派手すぎないところが好印象でした。
全体として、キーボードに触れるたびに“余計なことを考えずに手を動かせる安心感”があり、音・触れ心地・安定性のバランスが自然に整っていることが、使っていて最も良いと感じた部分でした。
レビュー気になった点
気になった点を挙げるとすれば、まずKailh Box 3.0クリッキースイッチの打鍵音がはっきりしているため、静音性を求める環境では少し気を遣う場面があることでした。
クリック感が心地よい反面、周囲が静かな場所や共用スペースなどでは、キーを押すたびの音が想像以上に響くことがあり、状況によっては別の軸を選んだほうが落ち着いて作業できる場合もあると感じました。
また、本体の重量がしっかりしているため、デスク上での安定性はあるものの、配置を変えたり掃除の際に移動させるときに、もう少し軽いと扱いやすいと感じる瞬間もありました。
特にフルサイズキーボードで幅も広いため、取り回しに気を使う場面が少なからずあります。
さらに、バックライトが単色である点は落ち着いていて使いやすい一方、好みや用途によっては複数色やRGBのようなカスタマイズ性を求める人には物足りなく感じられるかもしれません。
キーごとのライティング調整はできないため、視認性を重視するか、デザインの自由度を重視するかで評価が分かれるポイントだと思います。
ワイヤレス使用時のバッテリー持ちは極端に短いわけではないものの、バックライトを常時点灯させると消費が早く感じられる場面があり、明るさの調整をこまめにする必要がありました。
長時間の作業が続く場合、有線接続に切り替える機会が自然と増えるため、ワイヤレス主体で使いたい人には少し気になる点かもしれません。
また、キーキャップの形状はタイピングしやすい反面、手の大きさや打鍵スタイルによっては指先が浅く乗るように感じられる場合があり、慣れるまでに少し時間が必要でした。
配列自体は標準的ですが、キーの高さとスイッチの特性から、手の動かし方に若干の調整が必要な瞬間があります。
全体として大きな不満になる部分ではないものの、環境音や設置場所、使用時間の長さによって、もう少しこうだったらさらに快適なのに、と感じる場面がありました。
まとめ
Hexgears X5 ワイヤレス メカニカル キーボードを使い続けて感じたのは、日常の作業に自然に寄り添う“落ち着いた使いやすさ”がしっかりした形で整えられている点でした。
フルサイズの108キーはどんな作業でも迷いなく手を動かせる安心感があり、Kailh Box 3.0のクリッキースイッチは入力の感触を明確にしてくれるため、一定のリズムで作業を進めやすく、長時間でも気持ちを乱さずに使い続けられます。
リストレストの存在は思っていた以上に快適で、作業後の疲れの軽減に役立ち、ワイヤレスと有線を切り替えられる構造は作業スタイルに柔軟に寄り添うものでした。
気になる部分はあるものの、使うほどにキーボード全体のバランスの良さが感じられ、派手さよりも日常の中での“扱いやすさ”を重視する人にとっては、落ち着いて使い続けられる選択肢になると感じました。
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皆様の生活が少しでも豊かになりますように。
では、また次回の更新でお会いしましょう。