どうも、Soranekoです。
今回選んだのはゼンハイザー Sennheiser MOMENTUM True Wireless 4 + エージング音源セット パーソナライズ機能搭載 ワイヤレスイヤホン ブラックコッパー【国内正規品】でした。
主に通勤時の音楽鑑賞や自宅でのリラックスタイム、作業中のBGM用途で使うことを考えていました。
スペックを見たときに、この価格帯なら音質面だけでなく装着感や日常的な使いやすさまで含めて、完成度の高い使い心地を期待していました。
仕事や趣味で使うために選んだのがこのモデルでしたが、完全ワイヤレスイヤホンに求める条件が年々増えてきた中で、どこまでバランス良く仕上がっているのかが気になっていました。
これまでにも複数のワイヤレスイヤホンを使ってきましたが、音の傾向が良くても操作性が直感的でなかったり、装着感が合わなかったりと、何かしら妥協が必要になる場面が多かったです。
その点でゼンハイザーというブランドには、音作りへの信頼感と同時に、使い手の感覚を大切にしている印象がありました。
特にMOMENTUMシリーズは、据え置きやヘッドホンで培われた音の方向性を小さな筐体の中にどう落とし込んでいるのかという点で、以前から興味を持っていました。
今回のMOMENTUM True Wireless 4では、パーソナライズ機能や最新のBluetooth規格、ノイズキャンセリングと外音取り込みの両立、さらに30時間再生という数字が並んでおり、単に音が良いだけでなく日常の中でストレスなく使えることを強く意識しているように感じられました。
加えて、エージング音源セットが付属するという点も、音の変化をじっくり楽しみたい人にとっては興味深い要素でした。
ブラックコッパーというカラーリングも、写真で見る限り派手すぎず落ち着いた高級感があり、普段使いしても違和感がなさそうだと感じていました。
完全ワイヤレスイヤホンは日々手に取る頻度が高いからこそ、見た目や質感も重要で、使うたびに気持ちが少し上向くような存在であってほしいと思っています。
その点で、このモデルは価格相応の所有感が得られるのか、あるいは数字や仕様だけが先行しているのか、実際に使ってみないと分からない部分が多いと感じていました。
また、ノイズキャンセリングについても、強さだけでなく自然さや圧迫感の少なさが重要だと考えており、外音取り込み機能についても周囲の音がどの程度自然に聞こえるのかが気になるところでした。
パーソナライズ機能に関しても、単なるイコライザー調整ではなく、自分の聴覚に合わせてどこまで実感できる変化があるのかという点に期待していました。
こうしたさまざまな要素を踏まえたうえで、ゼンハイザー Sennheiser MOMENTUM True Wireless 4 + エージング音源セットは、日常の中で長く付き合えるイヤホンになり得るのかどうか、実際の使用感を通して確かめてみたいと思ったのが正直なところでした。
音楽を聴く時間そのものを特別なものにするというよりも、生活の中に自然に溶け込みながら質を底上げしてくれる存在であるかどうか、その点に注目しながら使い始めたというのが、このイヤホンとの最初の向き合い方でした。
では、ここからは簡単に商品レビューに入っていきたいと思います。
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ゼンハイザー Sennheiser MOMENTUM True Wireless 4+ エージング音源セット パーソナライズ機能搭載
目次
ゼンハイザー Sennheiser MOMENTUM True Wireless 4+ エージング音源セット パーソナライズ機能搭載
レビュー良かった点
実際に手に取ってみて、質感の良さが際立っていました。
ゼンハイザー Sennheiser MOMENTUM True Wireless 4 + エージング音源セットは、ケースを開閉したときのヒンジの動きやイヤホン本体の表面処理まで含めて、全体に落ち着いた一体感があり、道具としての完成度の高さを感じました。
ブラックコッパーの色味も主張しすぎることがなく、光の当たり方によって表情が変わるため、日常的に持ち歩いても飽きが来にくい印象でした。
装着した際のフィット感も自然で、耳に押し付けられるような感覚が少なく、長時間使っていても違和感を覚えにくかったです。
イヤホン自体の重量バランスが良く、耳の中で一点に負荷が集中しないため、軽快さと安定感が両立していると感じました。
音質については、第一印象として低域から高域までのつながりが滑らかで、特定の帯域だけが強調されることなく、全体が整った鳴り方をしていました。
低音は量感がありながらも輪郭がぼやけず、リズムをしっかり支えてくれる感覚がありました。
中域はボーカルや楽器の存在感が自然で、距離感が近すぎず遠すぎないため、長く聴いていても疲れにくいと感じました。
高域も刺さるような強さはなく、細かな音のニュアンスがきちんと残っているため、音楽全体に奥行きが生まれていました。
パーソナライズ機能を使うことで、自分の聴覚や好みに合わせて微調整できる点も好印象で、単純に音を派手にするのではなく、違和感の少ない方向に寄せられるのが良かったです。
エージング音源セットを活用すると、音の硬さが徐々に和らいでいく過程を楽しめるのも、このモデルならではの魅力だと感じました。
ノイズキャンセリングは、周囲の騒音を過度に遮断するというより、生活音を自然に遠ざけてくれる印象で、圧迫感が少なく安心感がありました。
電車内や人の多い場所でも、必要以上に音楽の音量を上げなくて済むため、結果的に耳への負担も軽減されているように感じました。
外音取り込み機能についても、切り替えた瞬間に音の質が極端に変わることがなく、会話やアナウンスが自然に聞こえる点が使いやすかったです。
操作性の面では、タッチ操作の反応が安定しており、誤操作が起こりにくい点が印象に残りました。
軽く触れるだけで意図した操作ができるため、歩きながらでもストレスを感じにくかったです。
Bluetooth接続の安定性も高く、日常的な移動範囲では音切れや遅延を意識する場面がほとんどありませんでした。
バッテリー持ちについても、ケース込みで30時間再生というスペック通り、頻繁に充電を意識せずに使える安心感がありました。
数日間使っても余裕があるため、充電を忘れがちな人でも扱いやすいと感じました。
全体として、音質、装着感、機能性のどれか一つが突出しているというより、それぞれが高い水準でまとまっており、日常の中で自然に使い続けられる点が最も良かったところでした。
ゼンハイザー Sennheiser MOMENTUM True Wireless 4 + エージング音源セットは、音楽をじっくり楽しみたいときも、作業用のBGMとして使うときも、どちらの場面でも無理なく寄り添ってくれる存在だと感じました。
レビュー気になった点
全体として完成度の高い仕上がりでしたが、少しだけ気になったのは、本体サイズと存在感の部分でした。
ゼンハイザー Sennheiser MOMENTUM True Wireless 4 + エージング音源セットは質感や作り込みがしっかりしている分、耳に装着した際にコンパクトさを最優先したモデルと比べると、わずかに存在を主張する印象がありました。
装着感自体は安定しているものの、耳の形によっては見た目のボリューム感が気になる人もいるかもしれませんでした。
特に完全ワイヤレスイヤホンに軽快さや目立たなさを求める場合、この点は好みが分かれそうだと感じました。
操作面についても、タッチ操作は反応が良い一方で、カスタマイズの自由度がもう少し高いとさらに扱いやすくなると感じました。
基本的な操作は直感的ですが、使用環境や個人の癖によっては、特定の操作を割り当てられないことに小さなもどかしさを覚える場面がありました。
ノイズキャンセリングに関しては、自然さを重視している分、強力な遮音性を期待するとやや控えめに感じる可能性があると思いました。
騒音を完全に遮断するというよりも、周囲を穏やかに遠ざける方向性のため、静寂を強く求める場面では物足りなさを感じる人もいそうです。
外音取り込み機能も自然で使いやすい反面、環境によっては風切り音が気になることがあり、このあたりは状況次第で印象が変わりやすい部分だと感じました。
音質面では全体のバランスが良い一方で、初期設定のままではやや落ち着きすぎた印象を受ける可能性があり、刺激的な音作りを好む人にとっては控えめに感じられるかもしれませんでした。
パーソナライズ機能を活用することで調整は可能ですが、ある程度アプリ操作に慣れる必要があるため、シンプルさを重視する人には少し手間に感じられる可能性がありました。
エージング音源セットについても、音の変化を楽しめる点は魅力ですが、その価値を実感できるかどうかは音の違いに敏感かどうかで評価が分かれそうでした。
価格面については、機能や仕上がりを考えれば納得感はあるものの、完全ワイヤレスイヤホンとしては高価格帯であることに変わりはなく、気軽に試すというよりは、しっかり検討したうえで選ぶ製品だと感じました。
充電ケースについても高級感はあるものの、表面の素材は指紋や皮脂がやや目立ちやすく、きれいな状態を保ちたい人にとっては気を遣う部分になりそうでした。
総合的に見ると大きな欠点があるわけではなく、細かな部分で好みや使い方による差が出やすい印象でしたが、その分、万人向けというより自分のスタイルに合うかどうかを見極めて選ぶ必要があるイヤホンだと感じました。
まとめ
ゼンハイザー Sennheiser MOMENTUM True Wireless 4 + エージング音源セットを日常使いしてみて、扱いやすさと完成度の高さが自然に印象に残りました。
音質だけを切り取って評価されがちなモデルですが、実際には装着感や操作性、ノイズキャンセリングの自然さ、外音取り込みの実用性、そしてバッテリーの安心感まで含めて、生活の流れを邪魔しない点が大きな魅力だと感じました。
音の傾向は落ち着きがあり、低音から高音まで無理なくつながっているため、ジャンルを選ばず使いやすく、長時間聴いても疲れにくい仕上がりでした。
パーソナライズ機能によって自分の好みに近づけられる余地がある点も、使い手に寄り添っている印象を強めていました。
エージング音源セットについても、音の変化を楽しみたい人にとっては、製品と向き合う時間を増やしてくれる要素になっていると感じました。
一方で、サイズ感や価格帯といった部分では選ぶ人を選ぶ側面もありますが、その分、安定感や質感、所有感といった要素に価値を見いだせる人には納得感のある一台だと思います。
ゼンハイザー Sennheiser MOMENTUM True Wireless 4 + エージング音源セットは、特別な場面だけでなく、通勤や作業、くつろぎの時間など日常のさまざまなシーンに無理なく溶け込み、音楽や音のある時間を一段引き上げてくれる存在でした。
派手さよりもバランスを重視し、長く付き合える完全ワイヤレスイヤホンを探している人にとって、安心して選択肢に入れられるモデルだと感じました。
商品が気になったという方は、下記のリンクからストアページに飛んでみて下さいね。
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ゼンハイザー Sennheiser MOMENTUM True Wireless 4+ エージング音源セット パーソナライズ機能搭載
皆様の生活が少しでも豊かになりますように。
では、また次回の更新でお会いしましょう。