どうも、Soranekoです。
今回選んだのはLenovo Legion Tab (8.8", 3) タブレットでした。
主に自宅でのエンタメ用途や空き時間のゲームプレイ、加えて外出先での情報確認や軽い作業にも使える一台を探していました。
スペックを見たときに、このサイズ感でここまでの性能があれば、かなり快適な使い心地が期待できそうだと感じていました。
タブレットを選ぶ際には、画面の大きさと持ちやすさのバランス、処理性能、そして日常的に触れるものとしての質感や安定感を重視していましたが、Lenovo Legion Tab (8.8", 3) はその条件に自然と当てはまってきた存在でした。
仕事用にはノートPCがあるものの、もう少し気軽に手に取れて、それでいて動作にストレスを感じない端末が欲しいと考えていたタイミングでもあり、8.8インチというサイズは大きすぎず小さすぎず、ちょうど良い印象を受けました。
これまでに使ってきたタブレットは、動画視聴には問題ないものの、処理が重くなると動作のもたつきが気になることがあり、その点が徐々にストレスになっていました。
そのため、次に選ぶなら性能面で余裕のあるモデルにしたいと思っており、Qualcomm Snapdragon 8 Gen 3を搭載したこのモデルには自然と期待が集まりました。
また、12GBメモリと256GBストレージという構成も、長く使うことを考えると安心感があり、アプリの切り替えやデータ管理においても不安を感じにくいだろうと思っていました。
加えて、165Hz対応の高リフレッシュレートディスプレイという点も魅力的で、ゲーム用途だけでなく、スクロールや画面操作そのものが滑らかになることで、日常的な操作体験全体が底上げされるのではないかと想像していました。
タブレットは使う頻度が高い分、少しの違和感や使いにくさが積み重なると満足度に大きく影響しますが、Lenovo Legion Tab (8.8", 3) はカタログスペックを見る限り、その不安を一つひとつ丁寧に潰してくれそうな印象がありました。
デザイン面でも、エクリプスブラックの落ち着いた色合いは派手さを抑えつつも、Legionシリーズらしい引き締まった雰囲気があり、ゲーム専用機というよりは、日常使いにも自然に溶け込む存在として使えそうだと感じていました。
さらに、Lenovoというブランドに対しては、これまでPC製品で安定した品質や実用性を感じてきた経験があり、その点も選択の後押しになっていました。
価格帯としては決して安価ではないものの、このクラスの性能と構成を考えると、過度に高すぎる印象はなく、むしろ性能に対して納得感のある設定だと受け止めていました。
タブレット一台でできることの幅を広げたい、でもスマートフォンほど画面が小さいのは物足りない、そうした欲張りな希望を叶えてくれそうだと感じたのが、Lenovo Legion Tab (8.8", 3) を手に取ることになった大きな理由でした。
では、ここからは簡単に商品レビューに入っていきたいと思います。
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Lenovo Legion Tab タブレット ZAEF0052JP
Lenovo Legion Tab タブレット ZAEF0052JP
レビュー良かった点
実際に手に取ってみて、質感の良さが際立っていました。
Lenovo Legion Tab (8.8", 3) は、まず持った瞬間に軽さと剛性のバランスがとても良いと感じられ、片手で支えて操作していても不安を覚えることがありませんでした。
背面の仕上げは落ち着いたマット調で、指紋が目立ちにくく、触れたときのひんやりとした感触も安っぽさがなく、日常的に触れる端末として安心感がありました。
8.8インチというサイズ感は、動画視聴やゲームプレイではしっかり没入感を得られる一方で、バッグから取り出す際や机の上で扱うときにも邪魔になりにくく、取り回しの良さを強く感じました。
特に印象に残ったのは、操作性の良さでした。
165Hz対応のディスプレイは、数値として理解している以上に体感差があり、ホーム画面のスクロールやアプリ切り替えの動きがとても滑らかで、操作そのものが気持ちよく感じられました。
高リフレッシュレートはゲーム用途だけのものと思われがちですが、日常的な操作でも確実に快適さを底上げしてくれる要素だと実感しました。
表示の精細さも十分で、文字の輪郭がはっきりしており、長時間のブラウジングや電子書籍の閲覧でも目の疲れを感じにくい印象でした。
使ってみてまず感じたのは、処理性能に対する余裕でした。
Qualcomm Snapdragon 8 Gen 3 と12GBメモリの組み合わせは、アプリを複数立ち上げた状態でも動作が重くなる気配がなく、切り替えも非常にスムーズでした。
重めのゲームアプリを起動しても読み込みが早く、プレイ中にカクつきを感じる場面はほとんどなく、高性能SoCの恩恵をしっかり感じられました。
性能が高いだけでなく、その性能を無理なく使えている印象があり、発熱や動作音が過度に気になることもなく、全体として安定した挙動が好印象でした。
256GBのストレージ容量も心強く、ゲームデータや動画、アプリを気兼ねなく保存できる点は、長く使う上での安心材料になっています。
細部の仕上げまで丁寧に作られていると感じました。
デュアルUSB-Cポートは、充電しながら横持ちでゲームをする際にもケーブルの取り回しがしやすく、実際の使用シーンをよく考えられていると感じました。
スピーカーの音質もタブレットとしては十分に満足できるレベルで、音の広がりがあり、動画視聴やゲーム中の効果音もこもらずに聞こえました。
音量を上げても音割れしにくく、Dolby Atmos対応という点にも納得感がありました。
使っていて安心感があり、思っていた以上に満足できました。
Wi-Fi 7対応という点も、現時点ではオーバースペックに感じる部分があるものの、将来的な環境変化を考えると先を見据えた仕様で、長く使える一台としての価値を高めていると感じました。
Android 14の動作も安定しており、UIの挙動が軽快で、操作に対する反応が素直な点も好印象でした。
タッチ感度も良好で、細かな操作やフリック、スワイプが意図通りに反応し、ストレスを感じることがありませんでした。
日常の中で自然に馴染む点が気に入りました。
ゲーム用途に特化した印象の強いLegionシリーズですが、Lenovo Legion Tab (8.8", 3) はデザインやサイズ感のおかげで、動画視聴やウェブ閲覧、ちょっとした調べ物といったライトな用途にも無理なく使え、用途を限定せず活躍してくれる印象でした。
高性能でありながら、常に構えて使う必要がない気軽さがあり、そのバランス感覚こそが、このタブレットの大きな魅力だと感じています。
Lenovoらしい堅実さと、Legionブランドの性能志向がうまく融合しており、使うたびに完成度の高さを実感できる点が、良かった点として強く印象に残りました。
レビュー気になった点
全体として良い印象でしたが、一点だけ気になったのは重量バランスの部分でした。
Lenovo Legion Tab (8.8", 3) は数値上では比較的軽量な部類に入りますが、実際に横持ちで長時間操作していると、内部に高性能パーツを詰め込んでいる影響もあってか、手首にじわりと負担を感じる場面がありました。
短時間の使用では問題にならないものの、動画を一本通して観たり、ゲームをある程度集中してプレイしたりすると、持ち方をこまめに変えたくなる感覚があり、このサイズ感だからこそ、もう少し軽さに余裕があると理想的だと感じました。
細かい部分ですが、もう少し改善されるとさらに良いと感じました。
高性能なSoCを搭載していることもあり、負荷の高いアプリを使用している際には背面に熱を感じることがあります。
常に熱くなるわけではなく、実用上問題になるほどではありませんが、静かな環境で使っていると、ほんのりとした温かさが意識に入ってくることがあり、特に長時間のゲームプレイでは多少気になる場面がありました。
冷却機構がしっかりしている印象はあるものの、このクラスの性能だからこそ、発熱とどう付き合うかは意識しておく必要があると感じました。
使いやすい一方で、細部にやや惜しさを感じました。
たとえば、ストレージ拡張に対応していない点は、人によっては制限に感じられるかもしれません。
256GBという容量自体は十分ですが、ゲームや動画を多く保存する使い方を想定すると、将来的に余裕がなくなる可能性もあり、microSDスロットがあればさらに安心感が増したように思います。
クラウドや外部ストレージで補うことはできますが、タブレット単体で完結させたい場面では少し工夫が必要になると感じました。
また、オーディオジャックが非搭載である点も、用途によっては注意が必要だと感じました。
ワイヤレスイヤホンが主流とはいえ、有線接続の安定感や遅延の少なさを好む人にとっては、変換アダプターが必須になる点は少し手間に感じられるかもしれません。
価格を踏まえれば納得できる範囲ですが、選択肢があるに越したことはないと思いました。
画面品質については全体的に満足度が高い一方で、明るさの自動調整の挙動がやや敏感に感じられる場面がありました。
室内での使用中に、照明条件が少し変わっただけでも輝度が変化することがあり、慣れるまでは違和感を覚えることがありました。
手動設定にすれば問題ありませんが、初期設定のままで使う場合には気になる人もいるかもしれません。
全体のバランスは良いものの、音量ボタンや電源ボタンの配置についても、もう少し配慮があるとより良かったと思います。
横持ちでゲームをしている際に、無意識のうちにボタンに触れてしまうことがあり、持ち方によっては操作を妨げる場面がありました。
致命的な問題ではありませんが、操作に集中しているときほど気になりやすい部分でした。
さらに、付属品についても最低限に留められている印象があり、保護ケースやフィルムが同梱されていない点は、人によっては別途用意する手間を感じるかもしれません。
高性能タブレットとしての完成度が高いだけに、最初から安心して使い始められる配慮がもう一歩あると、満足度はさらに高まったと思います。
用途を考えると十分ですが、こうした細かな点は実際に使ってみて初めて見えてくる部分でもあり、購入前にイメージしておくと後悔しにくいと感じました。
全体としては大きな不満ではなく、完成度の高さが前提にあるからこそ気づく部分であり、もう一段階上を期待したくなる、そんな気になった点でした。
まとめ
Lenovo Legion Tab (8.8", 3) を実際に使ってみて、全体として落ち着いた印象が残りました。
高性能なプロセッサーと十分なメモリ容量を備えながら、日常的に気軽に手に取れるサイズ感に収まっている点は、このタブレットならではの魅力だと感じました。
操作の一つひとつが滑らかで、画面を触るたびに反応の良さが伝わってきて、性能の高さが単なる数値ではなく体感としてしっかり現れている印象でした。
8.8インチというディスプレイサイズは、動画視聴やゲームだけでなく、ウェブ閲覧やちょっとした調べ物にも使いやすく、どの用途でも極端な不満を感じにくいバランスの良さがあります。
高リフレッシュレートの恩恵により、スクロールや画面遷移が自然で、長時間触れていても操作そのものにストレスを感じにくい点も印象的でした。
デザイン面では、エクリプスブラックの落ち着いた外観が主張しすぎず、使う場所やシーンを選ばない雰囲気を持っており、ゲーム用途に限らず幅広い使い方ができる一台だと感じました。
音質や表示品質といった基本的な部分も丁寧に作られており、動画や音楽を楽しむ際にも安心して使える仕上がりでした。
一方で、重量感や発熱、拡張性といった点には好みが分かれる部分もありましたが、それらは高性能と引き換えに生じる側面でもあり、致命的な欠点という印象はありませんでした。
むしろ、全体の完成度が高いからこそ、細かな部分に目が向くという感覚に近いと思います。
高性能なAndroidタブレットを探していて、サイズ感と性能の両立を重視する人にとって、Lenovo Legion Tab (8.8", 3) は非常に有力な選択肢になると感じました。
ゲームを快適に楽しみたい人はもちろん、日常使いでも動作の余裕や快適さを重視したい人にとっても、満足度の高い一台になりやすい印象です。
Lenovoらしい堅実な作りと、Legionシリーズの性能志向がうまく調和しており、使う人のスタイルに自然と寄り添ってくれるタブレットだと感じました。
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Lenovo Legion Tab タブレット ZAEF0052JP
皆様の生活が少しでも豊かになりますように。
では、また次回の更新でお会いしましょう。