どうも、Soranekoです。
デジタルデバイスが増える中で、USBポートの不足に悩んでいませんか？
特に、転送速度や接続安定性を求める方には、ROSONWAYのUSBハブ「RSH-A107C」をおすすめします。
このハブは、最大10Gbpsの高速転送が可能な7つのポートを備え、USB-CとUSB-Aのデバイスを同時に活用できる便利な一台です。
アルミ製の洗練されたデザインに加え、セルフパワーとバスパワーの両方に対応しており、用途に応じた柔軟な使い方が可能です。
さらに、独立スイッチ付きで使いやすさも抜群です。
では、ここからは簡単に商品スペック及びレビューに入っていきたいと思います。
簡単レビューを読まず飛ばしたいせっかちな人はこちらから↓
商品スペック
| 項目 | 詳細 |
|---|
| ポート数 | 7ポート |
| 転送速度 | 最大10Gbps |
| 対応ポート種類 | USB-C（3.2×2）、USB-A（3.2×1、3.0×4） |
| ケーブル | 2 in 1ケーブル付き（USB-C & USB-A） |
| 材質 | アルミ製 |
| 電源方式 | セルフパワー & バスパワー両用 |
| 電源アダプタ | 12V 2A（付属） |
| 独立スイッチ | 各ポートに搭載 |
ROSONWAY USBハブ RSH-A107C
レビュー良かった点
ROSONWAYのUSBハブを実際に使ってみて、まず感じたのはその高い転送速度です。
10Gbps対応ということで、大容量のデータ転送も驚くほどスムーズに行えました。
特に写真や動画の編集作業が多い方には大きなメリットだと思います。
また、7つのポートがあるので、複数のデバイスを同時に接続しても余裕があり、机の上がすっきりしました。
アルミ製のボディは見た目がスタイリッシュなだけでなく、放熱性も良いのが安心できます。
独立スイッチが付いているのも便利で、必要な時だけポートをオンにできるため、省エネと管理のしやすさを実感しました。
セルフパワーとバスパワーを選べる点も魅力で、ノートパソコンでも据え置きでも使いやすい仕様です。
レビュー気になった点
ROSONWAYのUSBハブを使っていて気になった点としては、まず本体のサイズ感です。
7ポートを備えた多機能な製品である分、少し大きめの設計になっているので、狭いデスク周りでは配置に工夫が必要かもしれません。
また、電源アダプタが付属している点は安心感があるものの、アダプタがやや大きめで、コンセント周りでのスペースを取る印象がありました。
さらに、最大10Gbpsの速度を実現するためには、接続するデバイスやケーブルが対応している必要があるので、古い機器だと性能をフルに引き出せない場合もあります。
それでも、全体的に高性能なUSBハブとしての実用性は十分で、使い方次第でこれらの点も気にならなくなると感じました。
まとめ
ROSONWAYのUSBハブ「RSH-A107C」は、高速転送や豊富なポート数、便利な独立スイッチといった機能を兼ね備えた、日常使いにとても頼もしいアイテムでした。
デザイン性も高く、実用性と見た目の両方を重視する方にぴったりだと思います。
一方で、大きめのサイズや電源アダプタのスペースなど、少し工夫が必要な点もありますが、それを補う性能の高さがあります。
幅広い用途に対応できるので、USBポートが足りないと感じている方には、一度検討してみる価値がある製品だと思います。
商品が気になったという方は、下記のリンクからストアページに飛んでみて下さいね。
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当ブログでは、これからも主にガジェット中心に超簡単にレビューしていきたいと思います。
皆様の生活が少しでも豊かになりますように。
では、また次回の更新でお会いしましょう。