どうも、Soranekoです。
長時間のパソコン作業やデバイスの切り替えが多い方にぴったりのアイテムをご紹介します。
ProtoArcのトラックボールマウスEM01は、2.4GとBluetooth両対応で、最大3台のデバイスに同時接続が可能。
手元を動かさずに操作できるトラックボール設計で、静音性にも優れています。
USB-C充電式の900mAhバッテリーを搭載し、自宅やオフィスで快適に使える仕様です。
DPIの調節や多色のボール選択といった細やかな配慮がうれしいこのマウス、日本語の取扱説明書付きで使い始めも安心です。
では、ここからは簡単に商品スペック及びレビューに入っていきたいと思います。
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商品スペック
項目 | 内容 |
---|
接続方式 | 2.4GHzワイヤレス、Bluetooth対応 |
接続デバイス数 | 最大3台同時接続可能 |
DPI調節 | 5段階調節可能 |
ボタン数 | 7ボタン |
対応デバイス | Windows、Mac、iPad |
充電方式 | USB-C充電式 |
バッテリー容量 | 900mAh |
特徴 | 静音設計、長時間作業向け |
付属品 | USBレシーバー、多色ボール選択可 |
取扱説明書 | 日本語対応 |
カラー | はちみついろ |
ProtoArc トラックボールマウス EM01
レビュー良かった点
ProtoArcのトラックボールマウスEM01を実際に使ってみて感じた良かった点をお伝えします。
まず、トラックボール設計のおかげで手を大きく動かす必要がなく、長時間の作業でも手首が疲れにくいのが魅力的でした。
特に、狭いスペースでマウスを使う場合にその便利さを実感できます。
Bluetoothと2.4GHzの両対応で、3台のデバイスをスムーズに切り替えられるので、PCやタブレットを併用して作業する方にはぴったりです。
DPIの調節も簡単で、細かい作業や高速スクロールを状況に合わせて使い分けられました。
また、充電式の大容量バッテリーは長持ちで、充電を気にせずに作業に集中できます。
静音設計も嬉しく、クリック音が気にならないので、夜間や静かな環境でも安心です。
レビュー気になった点
ProtoArcのトラックボールマウスEM01を使って感じた気になる点についてお話しします。
まず、トラックボールは慣れるまで少し時間がかかる印象でした。
普段のマウスとは操作感が異なるため、特に初めて使う方は最初の調整に少し戸惑うかもしれません。
また、本体がやや大きめで重さもあるので、持ち運びを重視する方には不向きに感じる部分もあります。
多機能である分、ボタンの配置が少し複雑に感じられることもあり、すべての機能を使いこなすには少し慣れが必要です。
さらに、接続切り替え時に若干のタイムラグを感じることがありました。
ただ、これらの点は慣れや使い方によって解消できる部分でもあり、全体的な利便性を大きく損なうものではありません。
まとめ
ProtoArcのトラックボールマウスEM01は、多機能と快適性を兼ね備えた製品で、特に長時間のPC作業や複数デバイスの使用が日常的な方におすすめです。
トラックボール設計や静音性、大容量バッテリーなど、使い勝手の良さが光るポイントでした。
一方で、操作感やサイズ感に多少の慣れが必要な部分もありますが、それを補って余りある便利さを感じられるアイテムです。
デザイン性も高く、オフィスでも自宅でも活躍すること間違いありません。
手首に優しい作業環境を求めている方は、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。超簡単レビュー。
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当ブログでは、これからも主にガジェット中心に超簡単にレビューしていきたいと思います。
皆様の生活が少しでも豊かになりますように。
では、また次回の更新でお会いしましょう。