初めに
どうも、Soranekoです。
今回は、私が現在行なっているアフィリエイトについてのお話をさせていただこうと思います。
現在私はTwitterにてアフィリエイトアカウントを4つ管理しています。
3つがAmazonアフィリエイトで、1つがDMMアフィリエイトなんですが、DMMの方は現在サーチBANがかかっている状態です。
これを解除させるには、自分でツイートをしていく必要があるんですが、botアカウントということもあり、どうしても定期的にツイートするということをサボってしまいます。
Amazonの3つのアカウントは、今のところ全くBANされる気配がないので、安心して半自動でやっているんですが、完全に自動化させる方法を考えていく方が良いのか、それともこのbotアカウントを量産していく方がいいのか。
今の半自動というのは、とりあえずツイートされたら自分のツイートにいいねを自分でしていくということをしています。
それ以外は、自分でツイートをすることはせず、botにツイートをさせているわけですが、果たしてそんな事でいいのだろうかと考えてしまうわけです。
仕事としてのTwitter運用
仕事として行っていくのであれば、そういったアカウントをスプレッドシートで管理していくことも必要になってくると思いますが、それを行うのであれば、ツイートの内容等を全てスプレッドシートに記録していくことが必要になってくると思います。
それが仕事としての扱い方なのではないかなと。
一体どこまでやれるかはわかりませんが、とりあえずGoogleのアカウントがあればTwitterのアカウントは複数持つことができるため、それをAmazonであればサイト追加が出来る上限まで追加して、全て管理して運用していくということをしていくべきなのではないかと思います。
Amazonの3つのアカウントだけでも、最近アフィリエイトの調子が良いので、このアカウントの数をどんどん増やしていくことが、これからの自分の仕事として求められてくるのではないかなと考えています。
アフィリエイトは、結局誰かに商品を買ってもらう必要があるわけで、本来ならブログなりYouTubeなりで、自分が購入したものを紹介しながら行っていくわけですが、別にTwitterやInstagram、TikTokでリンクを載せてはいけないわけではありません。
Twitterについては、完全にグレーな方法だとは思います。
アフィリエイトを行うならbotの運用は不可欠だと思いますが、Twitterはbotの使用を推奨していません。
その為、自分のツイートを織り交ぜていかないと、すぐにアカウントは凍結されてしまいます。
ある程度のフォロワー数がいれば、また話は変わってくるのかもしれないですが、私の経験から察するに、Amazonの広告ツイートを3つ連続で並べると、アカウント凍結のリスクがグッと高まると感じています。
それを回避するために、botサービスを2つ併用して、広告ツイートのみにならないように工夫している人が殆どです。
私も、某Twitterアカウントがそうしているのを見て、真似しようと思い始めてみました。
botサービスを2つ併用することで、私の場合はYouTubeの動画リンクを流し、再生数上昇に繋がっています。
これにアカウントのフォロワー数が増えることで、更にその効果は高まってくると思いますし、インプレッション数が高まってくると広告のクリックも自然と増えてくると思います。
Twitterアフィリエイトの理想と現実
ただ、これはあくまで理想であり、現実はそんなに簡単に状況が好転することはないと思います。
一度実験的やってみたい事があり、その実証実験の為に準備をしていきたいと思います。
内容をお話しすると、Twitterにて海外のアカウントにアプローチして、Amazonの海外商品を宣伝するというもの。
日本国内だけだと、やはりTwitterのアカウント数にも限界があり、その枠を取っ払う事で、収益をあげる事が出来るようになるのか、というものです。
新しいアカウントを用意する必要があり、そのツイートも英語でする必要があります。
そこは、ChatGPTを使って英語でのツイートを考えてもらうとして、実証実験を始められるように、今から準備をしていきたいと思います。
基本的にiPad Proにてそのアカウントは管理していくことになるので、しっかりとフォロワー数を増やすことができるのか、注目していきながら情報を発信していきたいと思います。
最後に
ということで、今回はここで終わりにしたいと思います。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
また、次回の更新でお会いしましょう。