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MSI G24C4 E2 23.6インチ フルHD 湾曲 ゲーミングモニター超簡単レビュー。MSI 湾曲ゲーミングモニター G24C4 E2 を使ってみて、まず感じたのは23.6インチという大きすぎないサイズがそのまま扱いやすさにつながり、180Hzの滑らかな動きとVA特有の深いコントラストが思っていた以上に日常へ静かに馴染んでいったことでした。湾曲パネルが視線を自然に集め、ゲームも作業も無理なく集中できる点が心地よく、手に取ってみると想像以上に軽快で扱いやすい印象でした。

どうも、Soranekoです。

MSI 湾曲ゲーミングモニター G24C4 E2 を使い始めたとき、まず目に入ったのは想像以上に控えめな佇まいでした。

23.6インチというサイズは大きすぎることも小さすぎることもなく、モニター全体が机の上で自然な位置を保ちながら、視界を圧迫することなくそこにいる、という距離感をつくってくれます。

湾曲率1500Rのカーブが視界にそっと寄り添うように配置されているため、正面に座って画面を見た瞬間に視線がすっと中央へ導かれ、内容がそのまま目に入ってくるような印象がありました。

平面のモニターでは感じにくい「画面との距離の均一さ」が保たれ、端にある情報も無理なく確認できることが、最初の数分だけで自然と理解できた感覚があります。

180Hz の滑らかな動きは、設定を済ませてすぐに体感できるほどわかりやすいもので、映像の遷移が速いゲームだけでなく、日常的なスクロール操作やウィンドウの移動といった動作でも軽さが際立ちます。

表示がスッと動く感触があるため、画面に触れる時間が長くても疲れにくい印象を受けました。

特に VA パネル特有の深みのある黒とコントラストの高さが組み合わさることで、暗い場面では奥行きがはっきり表れ、明るい場面では白飛びしにくい控えめな明るさが穏やかに映像を支えてくれます。

こうした特徴が画面全体の落ち着いた雰囲気を作り出し、長時間座っていても違和感が少ない理由になっていると感じました。

また、本体の軽さやスタンドの扱いやすさも日常の中では見逃せません。

角度調整はチルトのみですが、画面の位置を決めてしまえば安定していて、ベゼルも細く作られているため視界の広さを邪魔しません。

こういった小さな要素の積み重ねが、机に向かったときに自然と落ち着ける環境を作り、使い始めてから時間が経つほどに「あまり意識しなくなる快適さ」が育っていくような感覚があります。

初日の印象だけでなく、数日間使い続けた後もこのモニター特有の滑らかさと視線の収まりの良さが変わらず、必要なときにすぐ集中できる環境を静かに支えてくれているように感じました。

では、ここからは簡単に商品レビューに入っていきたいと思います。

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MSI G24C4 E2 23.6インチ フルHD 湾曲 ゲーミングモニター

MSI G24C4 E2 23.6インチ フルHD 湾曲 ゲーミングモニター

レビュー良かった点

このモニターの良さとしてまず挙げたいのは、180Hz の滑らかな表示が日常のさまざまな場面で自然に役立っていくところです。

高速な動きが求められる場面でその効果を発揮するのはもちろんですが、単にカジュアルな用途でも画面が軽やかに流れることで、視線の移動が小さなストレスになりにくく、タブ切り替えやスクロールといった日常動作のすべてが静かに整っていくような印象を受けました。

特に画面が暗転して次の場面に移るゲームでは、1ms の応答速度が遅延を抑え、VA の深みある黒と合わせて遷移がくっきりと感じられます。

暗いシーンの情報が潰れにくく、必要な部分が落ち着いて見えるため、集中しやすい状況が保たれる点が魅力でした。

また、1500R の湾曲パネルは意外なほど存在感が控えめで、映像を強調しすぎる感覚がありません。

むしろ視界を自然に包み込むように配置されていて、画面の端から端まで距離感が均等に感じられるため、視線の移動を最小限にできる効果があります。

これが長時間の利用でじわじわ効いて、特に横方向の情報を多く扱う作業やゲームでは、目の動きが小さく済み、疲れが溜まりにくい印象を受けました。

さらに VA パネルのコントラストが高く、暗所の表現がしっかりしている点も好ましいポイントです。

明暗差がくっきりしていることで、細かな描写が落ち着いた質感を保ちながら映り、派手すぎず控えめすぎず、自然な奥行きを伴った見え方になります。

鮮やかさよりも画面のまとまりを感じたい人にとっては、過度に強調されない色合いが程よく、視界が落ち着く印象があります。

また、ベゼルが細く作られていることもこのモニターの快適さに寄与しています。

画面のふちが視界に入りにくく、単一の映像として認識しやすいため、ゲームや作業への集中を妨げません。

さらに、サイズそのものがコンパクトなため、デスクが大きくなくても無理なく置くことができ、視線を中央に置いたまま自然な姿勢で使うことができます。

接続端子も HDMI×2 と DisplayPort が備わっており、複数の機器を同時に接続して切り替える場合に便利です。

ゲーム機と PC を併用している場合でも、ケーブルを抜き差しする必要がなく、日々の動作がスムーズに進む点は思った以上に快適でした。

スタンドも扱いやすく、一度角度を調整すれば安定していて、日常の操作が邪魔されることはありません。

こうした細やかな使いやすさが積み重なり、モニターの存在をあまり意識せず画面の内容に集中できる環境が自然に整うところが、このモデルの大きな魅力だと感じました。

レビュー気になった点

気になった点としてまず挙げられるのは、解像度がフルHDであることによる情報量の限界です。

画面サイズが23.6インチであるため粗さを強く感じる場面は少ないものの、文字を多く扱う作業や高精細な画像編集では、より解像度の高いモニターに比べて繊細さがわずかに物足りなく感じられる瞬間があります。

ゲーム用途では気にならないことが多いものの、画面の密度を求める人には少し物足りなさが出るかもしれません。

また、VA パネル特有の視野角の変化も、使い方によっては気になる可能性があります。

正面から見る分には問題ありませんが、上下方向の角度によってはわずかに明るさに変化が生じるため、画面全体の均一性を重視する作業では少し調整が必要になる場面があります。

湾曲であるため中央を見る姿勢が基本となるものの、デザイン作業などで正確な色や明るさを求める場合は、平面 IPS パネルのほうが向いていると感じる人もいるでしょう。

さらに、スタンドが高さ調整に対応していない点は、設置環境によっては不便に感じられる可能性があります。

角度調整だけで済む人には問題ありませんが、机の高さや椅子の座面位置によっては、理想的な目線の位置に合わせるためにモニター台やアームを用意したくなる場合があります。

VESA マウントに対応しているのは救いですが、標準スタンドだけで柔軟に調整できない点は惜しく感じる部分でした。

明るさが控えめな 250 cd/㎡ である点も、明るい部屋では少し影響が出ることがあります。

直射日光や強い照明が当たる環境では画面がわずかに見えづらく、コントラストの良さが十分に活きない場面がありました。

落ち着いた明るさが好きな人には心地よいものの、光の強い部屋で使う場合は環境調整が必要かもしれません。

また、色域が sRGB に近い範囲に収まっているため、映像制作や写真編集において特定の色を厳密に扱う場合には、もう少し広い色域に対応したモデルのほうが安心感があります。

日常用途としては十分ですが、色の正確さを求める用途では過度に期待しないほうが良いと感じました。

これらの点は大きな欠点というより、用途によっては調整や工夫が必要になる項目であり、モニターの特徴として理解しておけば使用上の戸惑いは少なくなるように思います。

まとめ

MSI 湾曲ゲーミングモニター G24C4 E2 は、日常の中で静かに寄り添うように機能していくモニターでした。

派手さを前面に押し出すのではなく、視線が自然に中央へ集まり、180Hz の滑らかな動きと VA パネルの落ち着いたコントラストが環境を整えてくれるため、ゲームでも作業でも無理のない姿勢で向き合える時間が続きます。

特に湾曲の形状が視野の広がりを柔らかく支え、左右の端まで距離感が均等に感じられるところは、使うほどにその良さが静かに積み重なっていきました。

フルHD という仕様は用途によっては控えめに映るかもしれませんが、画面サイズとの相性がよく、扱いやすい印象が続きます。

スタンドや本体の取り回しも軽く、デスク上に自然と馴染む姿は、毎日触れるモニターとしての実用性が高いと感じました。

気になる点は確かにあるものの、それらは用途が明確であれば工夫や調整で補えるものが多く、全体としてはバランスの良い仕上がりだと言えます。

結果として、このモニターは「大きすぎないサイズで滑らかな表示を楽しみたい」「視線の動きを抑えた環境で落ち着いて使いたい」といったニーズに静かに応えてくれる存在でした。

特別な演出ではなく、日々の作業やゲームの時間を穏やかに支えてくれるタイプのモニターとして、使い続けるほど価値が増していく印象があります。

商品が気になったという方は、下記のリンクからストアページに飛んでみて下さいね。

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MSI G24C4 E2 23.6インチ フルHD 湾曲 ゲーミングモニター

皆様の生活が少しでも豊かになりますように。

では、また次回の更新でお会いしましょう。

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