商品紹介レビュー

ORICO USB ハブ USB3.0 7ポート 10Gbps高速転送超簡単レビュー。複数デバイスをまとめて接続する在宅ワークに欠かせないORICO USB ハブが便利すぎるので試してみて欲しい。

どうも、Soranekoです。

パソコンやタブレットを使っていると、USBポートが足りなくなることはありませんか。

マウスやキーボード、外付けHDDにUSBメモリなど、接続したい機器が増えるたびにどれを優先するか悩んでしまうこともあります。

そんなときに便利なのがORICOのUSBハブです。

USB3.0対応の7ポートで、最大10Gbpsの高速転送を実現。

セルフパワーとバスパワーの両方に対応しているので、使用環境に合わせた使い方ができます。

長さ100cmのケーブル付きで、さまざまなデバイスに快適に接続できます。

では、ここからは簡単に商品スペック及びレビューに入っていきたいと思います。

簡単レビューを読まず飛ばしたいせっかちな人はこちらから↓

ORICO USB ハブ USB3.0 7ポート 10Gbps高速転送

商品スペック

項目詳細
USBポート数7ポート
転送速度最大10Gbps(USB3.0対応)
電源方式セルフパワー / バスパワー両対応
ケーブル長100cm
対応OSWindows / Linux / Mac OS / Android
用途テレワーク・リモート・在宅勤務に便利

ORICO USB ハブ USB3.0 7ポート 10Gbps高速転送

レビュー良かった点

このUSBハブを使ってみて、まず驚いたのは転送速度の速さでした。

USB3.0対応で最大10Gbpsの高速転送が可能なので、大容量のデータもスムーズにやりとりでき、ストレスを感じることがありません。

7ポート搭載で、複数のデバイスを同時に接続できるのも便利でした。

セルフパワーとバスパワーの両方に対応しているため、用途に応じて使い分けができ、特に外付けHDDの使用時には安定した電源供給がありがたく感じました。

100cmのケーブルが付いているのでデスク上の配置にも余裕があり、取り回しがしやすい点も魅力的です。

WindowsやMacだけでなく、LinuxやAndroidにも対応しているので、さまざまな環境で活用できる汎用性の高さも嬉しいポイントです。

テレワークや在宅勤務にもぴったりで、快適な作業環境をサポートしてくれるアイテムだと感じました。

レビュー気になった点

このUSBハブを使っていて気になった点はいくつかありました。

まず、セルフパワーとバスパワーの両対応は便利ですが、使用するデバイスによってはセルフパワーでの給電が必要になることがありました。

特に外付けHDDや複数のデバイスを同時に接続すると、バスパワーでは安定しない場合があるため、追加の電源アダプターを用意することをおすすめします。

また、7ポートすべてをフルに使うと少しスペースが窮屈に感じることがあり、コネクターが大きめのUSB機器を接続すると隣のポートに干渉する可能性がありました。

ケーブルの長さは十分ですが、もう少し柔らかい素材だと取り回しがさらにしやすくなると感じました。

転送速度は速いものの、接続するデバイスや環境によっては多少の速度低下が見られることもありました。

ただし、これらの点を考慮しても全体的には使い勝手の良いUSBハブであり、工夫次第で快適に活用できると感じました。

まとめ

このUSBハブは、7ポートの拡張性と最大10Gbpsの高速転送に対応し、さまざまなデバイスを快適に接続できる便利なアイテムでした。

セルフパワーとバスパワーの両対応により、用途に応じた柔軟な使い方ができるのも魅力的です。

多少気になる点はあるものの、安定した接続と汎用性の高さを考えると、テレワークや在宅勤務をはじめ、幅広いシーンで活躍してくれるでしょう。

デスク周りをすっきり整理し、作業の効率を上げたい方におすすめできる製品です。

商品が気になったという方は、下記のリンクからストアページに飛んでみて下さいね。

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ORICO USB ハブ USB3.0 7ポート 10Gbps高速転送

皆様の生活が少しでも豊かになりますように。

では、また次回の更新でお会いしましょう。

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