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ブログの過去記事ってどうやって修正していけば良いのだろうか。

どうも、Soranekoです。

今現在ブロガーとしての活動を継続させていますが、そんな中でブログの過去記事ってどうやって修正していけば良いのか、正直な話わからない状態にあります。

そもそも、私の中では過去の記事は修正する事なく、新しい記事で過去記事のことを修正していくスタイルになっているんですけど、それだと過去記事のアップデートが出来ないということで、過去記事で積み上げてきたものが無駄になってしまう恐れがあるんです。

ブログなんて新しい記事を執筆する事と過去記事を修正する事のバランスで成り立つと頭ではわかっているのに、それが今現在できていない。

それってどうやって解消していくべきなのか、ここを解決していかないと自分の中でどんどん新しい記事を書き続けていってしまう現象が発生して、またブログに対するモチベーションダウンに繋がっていくと感じています。

最新の記事に照準を合わせる形で過去の記事を修正していくとすると、記事自体を作り変える必要がある場合と、加減筆修正で何とかなる場合との2パターン存在すると思っています。

私の場合は、一旦マインドマップに記事を落とし込んで、修正作業に移った方が良いのかなと。

そして、自分の状態に合った修正方法を見つけ出していくことで、オリジナルという部分での自分の記事をどんどん作り出していく事ができるはずです。

ある程度の記事が貯まってきたら、過去記事の修正作業を始めていきたいと思っています。

今現在この記事を含んで11件しか記事が存在していないので、まだまだ新規記事は執筆していく必要があります。

ジャンルを絞ることもせず、徹底的に自分が書きたいように記事を執筆することで、ブログに対するモチベーションを高い状態を維持する事ができるはずです。

今はとりあえず自分の頭に浮かんだワードを書き連ねている段階であり、それが一つの形になるまでには、まだまだ時間がかかるかもしれません。

当ブログのコンセプトとして、自身の活動報告というものがあるので、毎日仕事の一つである配信活動を行っていく事ができれば、ブログ記事についても毎日更新することはできます。

しかしながら、毎日更新するということがどれだけ大変なことなのかについては、私は嫌というほどわかっているつもりなので、まぁマイペースに継続させていきたいと思います。

これまで何度も記事を書いては消して、配信を続けてはコミュ爆破しを繰り返しているので、それが今回は起こらないことを願っています。

私の中で、継続させる事ができるモチベーションといえば、収益が発生しているか否かに尽きると思いますので、そこを欲張り続けて頑張って継続していく事を最大の目標にしていきたいと思います。

収益さえ出ていれば、私の中のモチベーションが低下することもないと思うので。

頑張って記事を更新しても収益ゼロとかだと、正直記事を書き続けるモチベーションが駄々下がりすると思うし、これから活動を継続していこうという話ではなくなってくると思います。

なので、新しい記事を書き続けることも大事だけど、ある程度記事が貯まってきたら、過去記事の修正を少しずつ行なっていくことが大事なのかもしれません。

大丈夫なのであれば、自分のモチベーションを維持し続ける事イコールみたいな感じだと思いますので、どれだけ最適化していけるかが問題点に上がってきますよね。

正直な話、こういった答えのない事を延々と書き綴っていく事ができるのも、ブログというコンテンツの良さだと思っています。

どこにも正解は存在しないし、自分だけの最適解をひたすら探し続けるという自己研鑽を続けながら生活を享受していく。

この中にどれだけの葛藤と分析があろうと、結果のない世界ではその恩恵を得る事ができないのも必然です。

一種の哲学的な思考が必要になってくると感じていますので、そういった思考が好きな方は私のブログも好きになってくださるのではないかなと思ったり思わなかったり。

どちらにせよ、自分の中で答えを見つけられないのであれば、一緒に答えを探す旅を始めてみましょう。

万人に対して答えを提供するわけではなく、自分のために答えを探すのであれば、一つの答えを探す旅に出るよりも遥かに楽だと思いますし、私も同じような考えを持っているので、思考の共有も可能なはずです。

おそらく私のブログの完成型というのは、最初にワードを展開していって、そこから都合の良いワードを厳選して自分の中で加減筆修正を加えていく方式が最良なんだろうなと。

こういった最適解を探し求める中で、ブログの良さというのが表に出てくると、自分の中でゾーンに入る瞬間というのがあり、そこを継続で出せるであれば一生ブログ更新は続けていけるんだと思います。

とりあえず、頑張っていきたいと思います。

それでは、今回はここで終わりにさせていただきたいと思います。

最後まで読んでくださった方、本当にありがとうございました。

では、また次回の更新でお会いしましょう。

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