初めに
どうも、Soranekoです。
今回は、動画編集の環境を構築する為には、やはり新型Mac miniがあった方が良いのか、というお話になります。
Windowsではなく、Macを触りたいというのもありますが、クリエイター向けというのはMacの方なのかな、という印象があります。
本格的に動画編集を行うのであれば、何でもできるWindowsではなく、専用機を用意したほうがいいのか、というのが結論になると思います。
今現在眠っているDELLのタッチ対応モニターを使うのであれば、この機会が一番良いのではないかと。
Mac OSであれば、タッチ対応であった方がモニターは良い気しますし、FHDではありますが、動画編集には問題なく使用可能かなと感じています。
ただ、今現在メインモニターを4Kにしているので、それがどのように影響してくるのかが怖いところですが、使ってみないと正直わからないという所もありますね。
勿論、現在のメインモニターと繋げて4K対応のMacという設定も出来ると思います。
まぁ、どちらにしてもこれから先の生活のための投資だと思えば、iPad Proと組み合わせて、更に有用性が高まるような気がしています。
動画編集に力を入れていきたい理由
動画編集にこれから力を入れていきたい理由の一つに、YouTubeのメインチャンネルのチャンネル登録者の増加があります。
やはり、ブログ記事の執筆では、定期的な収益源を確保することは難しいのではないか、ということです。
どれだけ更新したところで、収益に結びつかないのであれば、今からやる価値はゼロだと思います。
正直ブログ記事の制作よりも、動画編集を長時間やっていた方が私の精神的な疲労も少ないという側面もあります。
ブログって、やはり文字の集合体なので、どうしても集中して作業することが難しかったり、やっとの思いで書き上げても、読まれるかどうかは全く不明。
更に、Googleにインデックスされないと話にならないという問題を抱えています。
そこが、私がブログコンテンツはもうオワコンなのではないか、と思っている要因の一つであり、これから先も確かにブログは執筆し続けてはいきますが、毎日何本も記事を投稿するといったことはしないと思います。
それに、今の時代文字でコンテンツを読むよりも、YouTubeなどの動画コンテンツで、動画を視聴するという方向に向かっています。
そのため、自分自身のコンテンツをこれから出していきたいと思うのであれば、YouTube一択になってくるのではないかと思います。
当ブログの立ち位置
当ブログも、1ヶ月毎日更新を達成し、少しずつ検索エンジンで記事が表示されるようになってきましたが、検索からの流入はほとんどありません。
それは当ブログの記事を読みたいと思う人が、殆どいないということなんです。
そんなものに正直時間を割く必要もありませんし、将来性がないことは明らかです。
それなら、YouTubeのメインチャンネルを少しでも伸ばしていった方が、はるかに良いことのように感じます。
新型Mac miniは明日発売になりますが、恐らく一番小さいモデルを購入することになると思います。
当ブログでは、一応簡易レビュー的な記事は書きたいと思いますが、YouTubeでも同じく紹介すると思うので、視聴回数などはそちらの方が圧倒的に多いはずです。
YouTubeの場合は、動画を出した瞬間から検索に載るといっても良いですから。
最後に
ということで、今回はここで終わりにしたいと思います。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
また、次回の更新でお会いしましょう。